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出会った巨樹

巨樹・巨木・古木・・・ほとんど樹木です。命の大きさ、土地の歴史、人とのつながり・・・

慶昌院のカヤ 

お彼岸に近い晴天の日曜日、お参りの方々が途切れることなくカヤの下を通られていました。静岡県指定の7本のカヤの中で根回りが2番目に大きいカヤです。損傷も無く樹勢があり姿かたちも良いです。

●静岡県富士市
●静岡県指定天然記念物
案内板(2011)
樹高20m
幹周4.65m
推定樹齢

●撮影年月日 2019年3月17日

190317慶昌院のカヤ①

190317慶昌院のカヤ③

190317慶昌院のカヤ④


慶昌院
曹洞宗のお寺です。慶昌院の民話があり、富士市の広報ふじ(H7)によると、弘仁10年(819)弘法大師により創建、天念寺と呼ばれていました。江戸時代初期、天念寺は幽霊が出るという噂で荒れ果てていました。各地を巡っていた駿府の存鯨(そんげい)和尚がその話を聞き、堂に泊まって幽霊を待ちました。現れた幽霊は、源頼朝公の家来、成田三郎慶昌を名乗り、戦乱で切腹しこの寺に葬られたが真に成仏できるよう寺の再興を訴えました。和尚が寺の再興を約束すると幽霊は消えたということです。
190317慶昌院のカヤ⑥

住 所 静岡県富士市中里1446  慶昌院
交 通 岳南鉄道「須津駅」より約1km
    JR東海「沼津駅」より富士急シティバス根方線「富士駅」行き乗車
    「中里一丁目」下車約220m

慶昌院MAP
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Posted on 2019/04/21 Sun. 21:12 [edit]

thread: 植物の写真

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遍照寺のカヤ 

姿かたちが良く樹勢もある大カヤです。文治5年(1189)、奥州伊達家の祖、中村城主宗村が、奥州藤原氏討伐凱旋記念樹との案内石板があります。

●栃木県真岡市
●栃木県指定天然記念物  とちぎ名木百選
案内石版※(2000)
樹高28m
幹周6.22m
推定樹齢文治5年(1189)植樹
※環境省 巨樹・巨木林データベース

●撮影年月日 2019年3月11日

190311真岡遍照院カヤ①

190311真岡遍照院カヤ③

190311真岡遍照院カヤ②

真岡市古木・名木に指定されているヤブツバキ
190311真岡遍照院カヤ⑥


遍照寺
真言宗のお寺です。遍照寺のHPによると、平安中期に現在地より北東3㎞ほど離れた茅堤に創建、暦応年間(1338)足利基氏公により中興創建されました。 往時は、五重塔、総門、大門、山門など七堂伽藍がありましたが、戦火で焼失しました。
190311真岡遍照院カヤ⑤

住 所 栃木県真岡市中2402  遍照寺
交 通 真岡鉄道「寺内駅」より約3.1㎞

遍照寺MAP

Posted on 2019/04/18 Thu. 09:23 [edit]

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三所神社のケヤキ 

細長い敷地が参道なのか境内なのかよく分からなくなっていますが、参道入口に根が盛り上がったケヤキと、社殿に向かう途中に2本の巨樹があります。いずれも高さが20m超え、幹周も6m前後あります。

●茨城県筑西市
●旧明野町指定保存樹
案内板(1984)※(1988)
樹高27m22m
幹周10m6.3m
推定樹齢300年300年以上
※環境省 巨樹・巨木林データベース

●撮影年月日 2019年3月11日

入口のケヤキが一番大きい。
190311三所神社ケヤキ①

190311三所神社ケヤキ⑧

社殿に向かって進む右側に。
190311三所神社ケヤキ③

もう少し先の左側にも。このケヤキが一番枝ぶりがよく元気そうです。
190311三所神社ケヤキ⑤


三所神社
創建は弘仁2年(811)、御祭神は、八幡大神の誉田別命(ほんだわけのみこと)、鹿島大神の武甕槌命(たけみかづちのみこと)、香取大神の経津主大神(ふつぬしのおおかみ)です。火災に遭った八坂神社と鷲神社を合祀して三所神社となりました。
190311三所神社ケヤキ⑦

住 所 茨城県筑西市村田1700  三所神社
交 通 JR水戸線「下館駅」北口より筑西市広域連携バス「筑波山口}行き乗車
    「村田」下車約250m
筑西市広域連携バス情報

三所神社MAP

Posted on 2019/04/16 Tue. 19:03 [edit]

thread: ■人物写真■

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茨城県  /  TB: 0  /  CM: 0

高尾神社のスダジイ 

神社入口に2本のスダジイが門のように立っています。御神木になっている道路側のスダジイは樹高もあり目立ちますが、もう1本も、幹周は御神木より無いものの、こんもりと横に広がった姿がブロッコリーのよう。

●茨城県桜川市
※(2000)
樹高20m 19m
幹周6.22m 4.95m
推定樹齢
※環境省 巨樹・巨木林データベース

●周辺巨樹 小山寺の大杉(約2.4km)
●撮影年月日 2019年3月11日

190311高尾神社のスダジイ①

190311高尾神社のスダジイ②

190311高尾神社のスダジイ③

190311高尾神社のスダジイ⑤

右の御神木スダジイより、左のスダジイは低いですが・・・
190311高尾神社のスダジイ⑥

枝葉がこんもりしていて、形の良いシイです。
190311高尾神社のスダジイ⑦


高尾神社
御祭神は火の神、軻遇突知命です。元は集落北部の権現峰(真壁富士)に祀られていましたが、建武3年(1336)現在地に再建されたと伝えられています。
190311桜川高尾神社のスダジ

住 所 茨城県桜川市富谷1075  高尾神社
交 通 JR水戸線「岩瀬駅」より約2km

高尾神社MAP

Posted on 2019/04/14 Sun. 05:55 [edit]

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小山寺(おやまじ)の大杉 

国指定・県指定の建造物と共に、大杉が端に立っています。大杉の根元には赤いベンチがいくつも置かれていますが、本堂の朱色に合わせたのかも知れません。雨や霧でいい風情でした。

●茨城県桜川市
●桜川市指定天然記念物
※(2000)
樹高18m
幹周3.5m
推定樹齢
※環境省 巨樹・巨木林データベース

●周辺巨樹 高尾神社のスダジイ(約2.4㎞)
●撮影年月日 2019年3月11日

190311桜川 小山寺大杉⑥

190311桜川 小山寺大杉③

190311桜川 小山寺大杉⑩

190311桜川 小山寺大杉⑬


小山寺(富谷観音)
別名天台宗のお寺です。天平7年(735)に聖武天皇の勅願により行基が開山したと伝えられています。開運・安産・子育の祈願所として知られてきました。地元では「富谷観音」とも呼ばれ、十一面観音菩薩坐像は県指定文化財になっています。文化財が多く、三重塔は国指定重要文化財、多聞天、本堂、楼門、鐘楼も県指定文化財になっています。
190311桜川 小山寺大杉⑯

190311桜川 小山寺大杉⑮

住 所 茨城県桜川市冨谷2190  小山寺(富谷観音)
交 通 JR水戸線「岩瀬駅」より約4km

小山寺(富谷観音)MAP

Posted on 2019/04/12 Fri. 07:25 [edit]

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久連(くずら)神社のヤマモモ 

遠くから見ると、海岸にこんもりした緑の塊が見えます。久連神社の社叢で、ビャクシンやコウヤマキが植栽された以外は自生で、原生林に近い状態です。約40種の樹木から成り、ほとんどが暖地性の照葉樹です。
社殿右奥に巨木が並んで2本立っていたので、案内板にあったモッコクとウバメガシの巨木と思いこんでしまいましたが、沼津市の文化財担当の方に伺いましたら、ヤマモモとのことでした。残念ながらモッコクとウバメガシ見つけられず。

●静岡県沼津市
●沼津市指定天然記念物(社叢)
※(1988)
樹高各11m
幹周6.31m 3.01m
推定樹齢
※環境省 巨樹・巨木林データベース

●撮影年月日 2019年3月8日

190308久連神社モッコク他③

主幹だけ見るとかなり衰えた感じですが、上部は枝葉で鬱蒼と。
190308久連神社モッコク他⑤

190308久連神社モッコク他⑥

新たな幹が何本も伸びています。
190308久連神社モッコク他⑧

遠くからみると、緑の塊が目立っています。
190308久連神社モッコク他⑩

富士山もとてもきれいでした。
190308久連神社モッコク他⑪


久連神社
190308久連神社

住 所 静岡県沼津市西浦久連1  久連神社
交 通 JR東海「沼津駅」南口より東海バス「大瀬岬」「江梨」行き乗車
    「久連」下車約100m

久連神社MAP

Posted on 2019/04/10 Wed. 10:34 [edit]

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河内(こうち)の稲荷スギ 

道路側から写真を撮るのが日当たりの向きから難しく、根元の裏に回ってみたら、寄り添うように立っているアカガシの根張りが立派。主人公は大杉なのですが、アカガシに心奪われてしまいました。小さな稲荷の祠がアカガシの根が壁になるように祀られています。この祠があることから「稲荷スギ」と呼ばれています。

●静岡県沼津市
●沼津市指定天然記念物
案内板(2008)
樹高35m
幹周6.8m
推定樹齢
※環境省 巨樹・巨木林データベース

●周辺巨樹 河内の大スギ(約2㎞)
●撮影年月日 2019年3月8日

190308河内稲荷スギ①

190308河内稲荷スギ③

190308河内稲荷スギ④

190308河内稲荷スギ⑥


住 所 静岡県沼津市西浦河内
交 通 JR東海「沼津駅」南口より東海バス「大瀬岬」「江梨」行き乗車
    「河内農協」下車約2.45㎞

河内の稲荷スギMAP(大滝不動より南西約450m)



Posted on 2019/04/05 Fri. 19:35 [edit]

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河内(こうち)の大スギ 

大同年間(806~810)に弘法大師がこの木の根元に虚空蔵菩薩を安置したと伝えられている大スギです。 幹周が10m以上もありますが、地上約3.5mで7本に枝分かれしているので更なる迫力です。生き抜いてきた感の枝ぶりも印象的でした。

「河内の大スギ」へ行くのに最短のハイキングコース「大杉・堂山ルート」を行ったら、途中で道が無くなりました・・・倒木、植物生い茂り、道なき道を行ったら迷子になるので、戻って別の道から行くことに。が、いつまでたっても着きません。道があっても迷子になった・・・もう少し行くか戻るか迷いながら歩いていたら、軽トラの高年男性に助けられました。何も無い場所でカメラを持って歩いているのが気になったそうで、何と大スギのすぐ近くまで乗せていってくださいました。大感謝の思いの中、大スギに向き合って写真撮りました。

●静岡県沼津市
●静岡県指定天然記念物  ぬまづの宝100選
案内板(2004)※(1988)
樹高43m40m
幹周10.5m11.5m
推定樹齢約400年300年以上
※環境省 巨樹・巨木林データベース

●周辺巨樹 河内の稲荷スギ(約2㎞)
●撮影年月日 2019年3月8日

190308沼津河内の大杉①

190308沼津河内の大杉②

190308沼津河内の大杉③

そばに石碑があり、大きい文字の「養山強国」「老杉之記」は読めますが、長い文章は風化して読めません。他の方のサイトによると、昭和16年(1941)建立のもので、戦争で木材の需要が増え、この付近一帯のスギも伐採されました。しかし、神聖さを持つこのスギだけは残されました。この石は大スギが守られることを願って彫られたようです。
190308河内の大杉石碑


住 所 静岡県沼津市西浦河内
交 通 JR東海「沼津駅」南口より東海バス「大瀬岬」「江梨」行き乗車
    「河内農協」下車約4.6㎞

河内の大杉MAP


Posted on 2019/04/02 Tue. 07:16 [edit]

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畑毛白山神社のツクバネガシ 

小高い丘の上にある神社です。行く途中、白山神社の小さい案内表示板があり、「函南町巨樹の会」と書かれていて期待が膨らみました。期待通りの鎮守の森で、御神木のツクバネガシの他、ソヨゴ、スダジイ、ムクノキ、タブノキ、クロガネモチなどが神社を囲むように生えていました。

●埼玉県田方郡函南町
※(1996)
樹高25m
幹周6.7m
推定樹齢
※『函南町巨樹・名木ガイドブック』(函南町教育委員会 1996)

●撮影年月日 2019年3月7日

幹の中は空洞化していますが、存在感たっぷり。
(幹の左に斜めに出ているのは、後方に立つ衰えて幹だけのアカガシ)
190307白山神社ツクバネ②

190307白山神社ツクバネ①

190307白山神社ツクバネ③

根元で恵比寿様・大黒様・布袋様が満面の笑み
190330畑毛白山神社ツクバネ

ツクバネガシの次に太い幹周5.1mのスダジイ他、巨木が多いです。木に名前札がつけられているのが勉強不足の私にはありがたかったです。
190307白山神社社叢


畑毛白山神社
創建は不明です。御祭神は縁結びの神、菊理姫命(くくりひめのみこと)です。
190307白山神社本殿

住 所 静岡県田方郡函南町畑毛344
交 通 伊豆箱根鉄道駿豆線「大場駅」より伊豆箱根バス「畑毛温泉」行き乗車
    「大橋」下車約500m

白山神社MAP

Posted on 2019/03/31 Sun. 06:21 [edit]

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天地神社のクス 

函南町には2本の県指定天然記念物のクスがあり、函南駅の北に春日神社のクス、南に天地神社のクスがあります。伊豆地方では最大のクスノキといわれています。これだけの巨樹なら損傷や衰えがあっても当然なのですが、広い境内で環境も良く、根をどっしりと張り柵で保護されてのびのびと育ち、とても健康的なクスでした。

●静岡県田方郡函南町
●静岡県指定天然記念物
案内板(1986)※(2000)
樹高51.5m30m
幹周13.5m13.5m
推定樹齢推定800年
※環境省 巨樹・巨木林データベース

●撮影年月日 2019年3月7日

190307函南天地神社クス①

190307函南天地神社クス②

190307函南天地神社クス⑤

190307函南天地神社クス⑦


天地神社
創建は延喜6年6月(906)、平安時代前半に伊豆山大権現から奉遷されたことを示す棟札が残されています。もとは「天地大明神」と称されていましたが、明治6年(1873)に「天地神社」に改称されました。
190307函南天地神社クス⑧

住 所 静岡県田方郡函南町平井1124  天地神社
交 通 JR東海道本線「函南駅」より約2km
    または「函南駅」より伊豆箱根バス「畑毛温泉」行き乗車「平井」下車
    約190m

天地神社MAP

Posted on 2019/03/27 Wed. 05:08 [edit]

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三箇(さんが)小学校の大イチョウと寄植えマツ 

日本初の林学博士で、日本の公園の父である本多静六博士の記念館が久喜市菖蒲町にあります。そこから2.2km程離れた三箇小学校が本多博士の母校で、大イチョウがあると知り、塀の外から見れたらと記念館の帰りに小学校に立ち寄りました。
はたして校門からイチョウが遠くに見え、2~3枚撮ったところで、どうぞ中に入って撮ってくださいとの声にビックリ。たまたま私を見かけられた先生(たぶん教頭先生)からまさに天の声。ありがたく校庭に入らせていただきました。

●埼玉県久喜市
イチョウ※(2005)
樹高20m
幹周6.4m
推定樹齢
※『菖蒲の樹木と木のはなし』(埼玉県菖蒲町教育委員会 2005)

●撮影年月日 2019年3月5日

町内最大のイチョウです。元は、三箇小学校の隣にある台久伊豆神社の御神木で、校庭が拡張される時に残されたということです。
190305三箇小学校イチョウ①

190305三箇小学校イチョウ②

190305三箇小学校イチョウ③

校舎寄りにはアカマツの寄植え。明治33年(1900)にここが「啄玉尋常高等小学校」として開校された時に植えられました。
190305三箇小学校イチョウ④

全部で5本。幹周143~77cm 樹高10~6mです。
190305三箇小学校マツ②


三箇小学校
前身は明治6年(1873)設立の三箇校(三箇村東光寺)・本多静六博士の母校である河原井学校(幸福寺)です。
本多博士にゆかりのある小学校であることから、教育にも本多博士の生き方や考え方が取り入れられています。総合学習では本多博士の資料室などを使って学年に合わせて学んでいます。6年生の社会科見学では、本多博士が公園を設計し、自分の首をかけても守ると移植した「首かけイチョウ」のある東京都の日比谷公園を訪問しているそうです。

住 所 埼玉県久喜市菖蒲町台852-1  三箇小学校
交 通 JR東北本線・東武伊勢崎線「久喜駅」より市内循環バス除堀・所久喜循環
    「久喜駅西口」乗車「三箇小学校北側」下車すぐ
久喜市市内循環バス情報

三箇小学校MAP


Posted on 2019/03/23 Sat. 16:19 [edit]

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光明寺のマツ 

周囲に高いものが何も無いので、とても目立つ高木です。遠方から見た時、これが久喜市で一番大きいカヤ?(本当は天明院のカヤ)と思ってしまいましたが、近づいていったらマツでした。
光明寺のHPによると、明治40年代まで、光明寺の手前ある光明寺薬師堂の前にケヤキの巨木が2本立ち、注連縄が渡されていたそうです。

●埼玉県久喜市
実測(2019)
樹高約20m
幹周3.14m
推定樹齢

●周辺巨樹 御嶽神社のカシ(約100m)
      天王院の大イチョウと大カヤ(約450m)
●撮影年月日 2019年3月5日

190305光明寺のマツ①

190305光明寺のマツ②

190305光明寺のマツ③


光明寺
真言宗豊山派のお寺です。御本尊は薬師如来。 光明寺のHPによると、創建は白鳳10年(664)に行基が薬師如来を祀られたことからです。建長4年(1252)に再建され、延宝6年(1678)久喜総鎮守の千勝神社が祀られました(平成時代に移転)。明治6年(1733)から大正2年(1913)まで久喜学校が開校されていました。
190305光明寺のマツ④

住 所 埼玉県久喜市本町1-9-56  光明寺
交 通 JR東北本線・東武伊勢崎線「久喜駅」より約1.05㎞

光明寺MAP


Posted on 2019/03/19 Tue. 08:03 [edit]

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御嶽(おんたけ)神社のカシ 

光明寺へ通じる道の東側に大きな注連縄のある光明寺薬師堂、西側に御嶽神社があります。御嶽神社の御神木はウラジロガシで、一見、幹が二股に分かれていると思いましたが、よく見たら3股に分かれていました。

●埼玉県久喜市
●久喜市保存樹木
実測(2019)
樹高約20m
幹周5.03m
推定樹齢

●周辺巨樹 光明寺のマツ(約100m)
      天王院の大イチョウと大カヤ(約350m)
●撮影年月日 2019年3月5日

190305久喜御嶽神社カシ①

190305久喜御嶽神社カシ②

190305久喜御嶽神社カシ④


御嶽神社
明治20年(1887)創建、御祭神は大己貴命( おおなむちのみこと)、国常立尊(くにのとこたちのみこと)、少彦名命(すくなひこなのみこと)です。標柱に『御嶽教 寿幹教会』とあります。御嶽教は、木曽の御嶽山に登拝する山岳信仰の団体です。
190305久喜御嶽神社カシ⑦

住 所 埼玉県久喜市本町1丁目9  御嶽神社
交 通 JR東北本線・東武伊勢崎線「久喜駅」より約950m

御嶽神社MAP


Posted on 2019/03/13 Wed. 20:15 [edit]

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天王院の大イチョウと大カヤ 

久喜駅西口の本町1丁目にイチョウとカヤの巨樹があると知り探しに行きました。駅から650m程の天王院に大イチョウ2本と大カヤ発見。が、天王院の中には久喜幼稚園があり、ちょうど通園時間帯でした。次々に来る送りの車や自転車が巨樹のそばに止まります。申し訳なかったですが、邪魔にならないよう少し写真を撮らせて頂きました。
大人が見ても木の大きさに圧倒されるのですから、幼稚園児からしたらどんなにか巨大に感じることでしょう。

●埼玉県久喜市
※(2000)実測(2019)
樹高カヤ20m イチョウ30m
幹周カヤ4.18m  イチョウ5.04mカヤ4.58m イチョウ5.34m 
推定樹齢
※環境省 巨樹・巨木林データベース

●周辺巨樹 御嶽神社のカシ(約350m) 光明寺のマツ(約450m)
●撮影年月日 2019年3月5日

イチョウは、奥の方が大きいです。
190305久喜天王院①

190305久喜天王院②

190305久喜天王院⑥


天王院
大永3年(1523)開創の曹洞宗の寺院です。境内には八雲神社が祀られています。元「天王宮」と称されていましたが、明治時代の神仏分離で「八雲神社」に改称されました。7月に行われる久喜の提灯祭り・天王様は八雲神社の祭典で、神輿は市指定文化財、山車行事は市指定無形民族文化財になっています。

住 所 埼玉県久喜市本町1-2-60  天王院
交 通 JR東北本線・東武伊勢崎線「久喜駅」より約650m

天王院MAP


Posted on 2019/03/10 Sun. 07:29 [edit]

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長徳寺のヒヨクヒバ 

東北自動車道の下のトンネルをくぐると、真正面に長徳寺が見えました。ヒヨクヒバもすぐに分かります。枝葉が細長く垂れるヒヨクヒバは、別名イトヒバとも呼ばれています。
ヒヨクヒバのすぐそばに案内板がありましたが、有形文化財の「木造生聖観音菩薩像」の案内で、ヒバには指定はありません。指定は無くとも、長く垂れ下がったたくさんの枝葉が太陽の光の中できれいにゆらいで、印象に残る木でした。

●栃木県栃木市
※(2000)
樹高20m
幹周3.7m
推定樹齢
※環境省 巨樹・巨木林データベース

●周辺巨樹 小倉水神社のサイカチの木(約2㎞)
●撮影年月日 2019年2月20日

190220長徳寺の枝垂れヒバ①

190220長徳寺の枝垂れヒバ②


長徳寺
西方城のあった城山の東側山麓にある曹洞宗のお寺です。西方城は鎌倉時代に西方景泰が築城し、永正12年(1515)に落城、慶長2年(1597)に廃城となったと伝えられています。長徳寺は、土塁や空堀などの遺構が保存されている西方城址への登り口になっています。
190220長徳寺の枝垂れヒバ5

住 所 栃木県栃木市西方町本城1468  長徳寺
交 通 東武日光線「東武金崎駅」より栃木市ふれあいバス真名子線乗車「工業
    団地東交差点」下車約550m
栃木市ふれあいバス情報

長徳寺MAP


Posted on 2019/03/03 Sun. 21:35 [edit]

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小倉水神社のサイカチの木 

西方ふれあいパーク内の北に小倉水神社があり、境内の奥、思川を眺めるようにサイカチが立っています。幹は古木然ながら矍鑠(かくしゃく)としている印象で、下を見ると実のサヤがたくさん落ちていました。
思川の小倉堰が近くに見えます。堰は約400年前に西方城主によって造られた取水堰で、現在の堰は昭和29年(1954)に完成しました。

●栃木県栃木市
●栃木市(西方村)指定天然記念物
案内板※(2000)
樹高約14m15m
幹周約4m3.65m
推定樹齢
※環境省 巨樹・巨木林データベース

●周辺巨樹 長徳寺のヒヨクヒバ(約2㎞)
●撮影年月日 2019年2月20日

かなりの傾き方です。
190220小倉水神社サイカチ①

190220小倉水神社サイカチ③

190220小倉水神社サイカチ④

サイカチのサヤは、サポニンを含んでいるので、ちぎってお湯に一晩浸した後、もむと泡が出るそうで、昔は石鹸として代用されました。
190220小倉水神社サイカチ⑨


物凄く人懐こい白ネコ。足元すりすり、ゴロンゴロン転がりまくり、カメラにも興味津々。あまりに懐いてくれたので、帰るのが申し訳なかったです。
190220小倉水神社サイカチ⑪

190220小倉水神社サイカチ⑫


小倉水神社
創建は不明です。すぐ裏を流れる思川は、昔から農業用水として重要な川だったので、神社が祀られたと推測できます。
190220小倉水神社サイカチ⑩

西方ふれあいパーク(西方総合運動公園)
190220西方ふれあいパーク

住 所 栃木県栃木市西方町本城1061
交 通 東武日光線「東武金崎駅」より栃木市ふれあいバス真名子線乗車「西方
    ふれあいパーク入口」下車約1.7km(パーク内を横断)
栃木市ふれあいバス情報

小倉水神社MAP


Posted on 2019/03/01 Fri. 05:22 [edit]

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真上(まがみ)のケヤキ 

西方町真名子の真上地区にある大ケヤキです。一般車よりダンプカーの通行が多い道路沿いの小さい川向こうに立っています。ケヤキの後方には稲荷神社が祀られています。
ケヤキには伝承があり、1180年代の源平合戦の頃、武士の大木隆真と家族がここに住み着きましたが、8歳の娘が行方不明になってしまいました。数年後、慰めに小さな祠を作り、娘の変わりに成長し大木となることを願ってこのケヤキが植えられたということです。

●栃木県栃木市
●栃木市(西方村)指定天然記念物
案内板(1985)※(2000)
樹高25m
幹周6.7m(主幹3.5m)
推定樹齢伝承凡そ800年
※環境省 巨樹・巨木林データベース

●撮影年月日 2019年2月20日

3つのヤドリギが着生していました。
190220西方町真上のケヤキ⑦

190220西方町真上のケヤキ①

ケヤキの裏手は、大岩が複数あって険しそうなところに生えています。
190220西方町真上のケヤキ②

赤い鳥居の奥に稲荷神社が祀られています。
190220西方町-真上のケヤキ⑪

住 所 栃木県栃木市西方町真名子
交 通 東武日光線「東武金崎駅」「新栃木駅」「栃木駅」より栃木市ふれあい
    バス真名子線乗車「小沼入口」下車約4km
栃木市ふれあいバス情報

真上のケヤキMAP


Posted on 2019/02/25 Mon. 05:02 [edit]

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景元寺(けいげんじ)のシイノキ 

2本の大シイがある景元寺は、別名「しいのき寺」と呼ばれています。シイには言い伝えがあり、上杉謙信がこの地で雷雨に遭い、このシイの下で雨宿りをしたことから、寺の「星野山」の山号を「椎谷山」に改めたということです。
2本の大シイは遠くで見ると、同じくらいの大きさでこんもりしています。近くで見ると、手前(南)のシイは枝ぶりが印象的、奥(北)のシイは根回りが印象的でした。

●埼玉県さいたま市大宮区
●さいたま市指定天然記念物  さいたま市保存樹木
案内板(1998)※(2000)
樹高各約18m各約18m
幹周6m・4.45m
推定樹齢各約450年各450年
※環境省 巨樹・巨木林データベース

●周辺巨樹 円蔵院の大イチョウ(約1.6㎞) 山崎の大ケヤキ(約2.1㎞)
●撮影年月日 2019年2月2日

手前(南)のシイです。
190202大宮区景元寺の椎⑧

190202大宮区景元寺の椎⑨

190202大宮区景元寺の椎⑪

190202大宮区景元寺の椎⑬

奥(北)のシイは二股に分かれています。
190202大宮区景元寺の椎①

190202大宮区景元寺の椎②

190202大宮区景元寺の椎④

190202大宮区景元寺の椎⑦


景元寺
天台宗のお寺です。創建は不明ですが、元は星野山系元寺と号し、上杉謙信がシイの木の下で雨宿りをしたことから山号を椎谷山と改めたという言い伝えがあります。
190202大宮区景元寺の椎⑮

住 所 埼玉県さいたま市大宮区北袋町2-379  景元寺
交 通 JR京浜東北線「与野駅」より約1.3㎞

景元寺MAP

Posted on 2019/02/21 Thu. 06:22 [edit]

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円蔵院の大イチョウ 

イチョウの変種といわれる枝垂れのイチョウです。長く伸びた枝が見事に枝垂れています。秋には多くのギンナンが生る雌木です。イチョウの下にテーブルとチェアが置かれています。葉の茂る季節は枝葉の傘下でおくつろぎくださいとのことでしょう。

●埼玉県さいたま市見沼区
●さいたま市指定天然記念物  さいたま市保存樹木75番
案内板
(昭和36年指定時)
樹高28m
幹周4.5m
推定樹齢

●周辺巨樹 山崎の大ケヤキ(約1.6km) 景元寺のシイノキ(約1.7㎞)
●撮影年月日 2019年2月2日

190202円蔵院の大イチョウ②

190202円蔵院の大イチョウ③

190202円蔵院の大イチョウ④

そばには同じく市指定天然記念物の枝垂れヒガンザクラがあります。
190202円蔵院の大イチョウ⑤


円蔵院
見沼の低地を望む台地の先端部ある真言宗のお寺です。創建は不明ですが、寺の過去帳に、当山を開山した隆景は応永12年(1405)5月20日寂という内容があるので、それ以前の創建といわれています。
190202円蔵院の大イチョウ⑥

住 所 埼玉県さいたま市見沼区中川540  円蔵院
交 通 JR京浜東北線・宇都宮線・高崎線・埼京線・川越線・埼玉新都市交通伊奈
    線・東武野田線・湘南新宿ライン「大宮駅」東口よりバス。「中川循環」
    乗車「 円蔵院下」下車北へ約200m

円蔵院MAP

Posted on 2019/02/18 Mon. 08:13 [edit]

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山崎の大ケヤキ 

第二産業道路の中央分離帯に存在感たっぷりに立つ大ケヤキです。元々は個人宅の敷地内のケヤキで、建設予定地となった木はみな伐採されていきましたが、大ケヤキは昭和34年(1959)に旧浦和市指定天然記念物になったこともあり、この木だけは残す形で工事が進められ、昭和40年(1966)に道路は完成しました。
大ケヤキは、守られたことに応えるかのように樹勢があり堂々として、大いなる姿で通る車を見守っているかのようでした。

●埼玉県さいたま市緑区
●さいたま市指定天然記念物
※(2000)
樹高25m
幹周5.07m
推定樹齢
※環境省 巨樹・巨木林データベース

●周辺巨樹 円蔵院の大イチョウ(約1.6㎞) 景元寺のシイノキ(約2.1㎞)
●撮影年月日 2019年2月2日

190202山崎の大ケヤキ①

190202山崎の大ケヤキ③

190202山崎の大ケヤキ④

190202山崎の大ケヤキ⑥


住 所 埼玉県さいたま市緑区大字三室
交 通 JR高崎線・宇都宮線・京浜東北線「さいたま新都心駅」東口より
    バス。「東新井団地」行乗車「山崎」下車約200m

山崎の大ケヤキMAP

Posted on 2019/02/15 Fri. 21:52 [edit]

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真福寺のイチョウ 

古木の風情たっぷりの木です。乳根も多く出ています。このイチョウは「逆さイチョウ」の伝説があり、昔、大地の下が海だったとき船をつなぐ杭として、逆さに打ち込んだイチョウの木の杭が根付いて枝葉を出したといわれています。

●埼玉県さいたま市
●さいたま市指定天然記念物
案内板(2003)※(2000)
樹高18.5m25m
幹周5.85m6.07m
推定樹齢数100年
 ※環境省 巨樹・巨木林データベース

●周辺巨樹 調神社のケヤキ(約980m)
●撮影年月日 2019年1月28日

190202浦和真福寺の銀杏①

190202浦和真福寺の銀杏②

190202浦和真福寺の銀杏③

190202浦和真福寺の銀杏⑤



●撮影年月日 2012年10月8日
20121008真福寺のイチョウ①_edited-1

20121008真福寺のイチョウ②_edited-1

20121008真福寺のイチョウ③_edited-1


真福寺
創建は不明ですが、所有しているさいたま市指定有形文化財の阿弥陀三尊種子板石塔婆に、正和3年(1314)の銘があります。
北足立八十八ヶ所観音霊場36番札所  足立百不動尊69番札所

住 所 埼玉県さいたま市南区別所2-5-14  真福寺
交 通 JR埼京線・武蔵野線「武蔵浦和駅」より約600m

真福寺MAP


Posted on 2019/02/11 Mon. 06:16 [edit]

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雷電神社のイチョウ 

雷電神社は、国道と県道が交差する交通量の多い場所に鎮座していて、たまたま車で通りがかったら大きなイチョウが目に留まりました。
かつてはこの近くは古隅田川が流れていて、その河畔に神社があったということです。イチョウが見守る景色が川の流れから車の流れに替わってしまい、イチョウは何を思っているのでしょうか。
雷電神社には樹齢500年余りの大杉も立っていたそうですが、昭和27年(1952)に伐採されました。

●埼玉県春日部市
※(2000)
樹高32m
幹周4.4m
推定樹齢200~299年
※環境省 巨樹・巨木林データベース

●周辺巨樹 春日部八幡神社のイチョウ(約750m)
      最勝院のシイノキ(約1.2㎞) 鷲香取神社の大イチョウ(約1.3㎞)
●撮影年月日 2019年1月28日

190128春日部雷電神社銀杏①

190128春日部雷電神社銀杏②


雷電神社
創建は不明ですが、かつては境内前南側に「神池」があり、旱の時は池の水を供えて祈願をすると雨が降る池として信仰されていたそうです。
190128春日部雷電神社銀杏④

富士塚です。改築されて現代風の雰囲気ですが、元の築造は安政3年(1858)です。
190128春日部雷電神社銀杏⑤

住 所 埼玉県春日部市梅田3-46  雷電神社
交 通 東武伊勢崎線「北春日部駅」より約850m

雷電神社MAP


Posted on 2019/02/08 Fri. 06:40 [edit]

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鷲香取神社の大イチョウ 

環境省データで鷲香取神社のイチョウが幹周5.3mと知り、行ってみたらとても太くて貫禄あるイチョウにビックリでした。自分で幹周を測ってみましたらしっかり6m越えで、春日部市内で一番幹周がありそうでした。

●埼玉県春日部市
●春日部市保存樹木
実測※(2000)
樹高20m
幹周6.15m5.3m
推定樹齢200~299年
※環境省 巨樹・巨木林データベース
●周辺巨樹 春日部八幡神社のイチョウ(約2km)
●撮影年月日 2019年1月28日

神社の外から。左は幹周3.4mのカヤ。
190128鷲香取神社の銀杏②

境内から。
190128鷲香取神社の銀杏⑨

190128鷲香取神社の銀杏③

190128鷲香取神社の銀杏⑥

社殿裏手には注連縄を巻かれた切り株。かつて白蛇が住む大杉があったという言い伝えの木かもしれません。
190128鷲香取神社の銀杏⑦
 

鷲香取神社
ご祭神は、経津主神(ふつぬしのかみ)・天穂日命(あめのほひのみこと)です。
二つの名がつく神社ですが、伝説があり、平安時代に千葉県の香取神宮から逃げた神馬が内牧に来た縁で香取神社が建立されました。鎌倉時代には、源頼朝が鷲宮神社(現在の久喜市鷲宮)への渡御の折、内牧が休憩地であたため、後に香取神社は鷲宮神社の分霊を賜って、鷲香取神社と呼ばれることになったそうです。
190128鷲香取神社の銀杏⑧

住 所 埼玉県春日部市内牧2283  鷲香取神社
交 通 東武伊勢崎線「北春日部駅」より約1.4km

鷲香取神社MAP

Posted on 2019/02/06 Wed. 07:05 [edit]

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柏崎小学校のクスノキ 

柏崎小学校の校庭の南側沿いはフェンスの中・外に巨木が立っていますが、フェンス外側の斜面に抜きん出て大きいクスノキがありました。道側からしか見ていませんが、二股に分かれたクスノキに別のクスノキが合体しているように見えます。
柏崎小学校は平成25年(2013)に開校140年を迎えた歴史の長い小学校です。たくさんの子どもたちを見守り続けてきたクスノキです。

●埼玉県さいたま市岩槻区
●周辺巨樹 正蔵院のイチョウ(約400m)
●撮影年月日 2019年1月18日

190118岩槻柏崎小学校楠①

190118岩槻柏崎小学校楠③

190118岩槻柏崎小学校楠④


住 所 埼玉県さいたま市岩槻区大字柏崎762  柏崎小学校
交 通 国際興業バス「岩槻駅(東武野田線)」⇔「東川口駅(JR武蔵野線)」
    乗車「浮谷」下車約1㎞

柏崎小学校MAP

Posted on 2019/01/25 Fri. 04:54 [edit]

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三十番神社のサイカチ 

サイカチはマメ科の落葉樹です。現在は幹だけになったサイカチは、樹齢約400年と伝えられています。案内板には天然記念物とありますが、現在は指定からはずされています。案内板によるとサイカチには伝説があり、140~150年前にこの枝を切ったところ空洞から大蛇が現れ人が襲われ、実相寺の住職日争上人が法力で助けたといわれています。
また、サイカチの脇に子のサイカチが伸びています。親から芽が出たもので平成29年(2017)に保存樹木に指定されています。

●埼玉県川口市
●川口市指定保存樹木第344号(子)
案内板(親・切断前)(子 2017)
樹高10.4m6.0m
幹周3.4m0.6m
推定樹齢約400年

●撮影年月日 2018年12月18日

親サイカチは元市指定天然記念物、子サイカチは市指定保存樹木です。
181218三十番神社サイカチ①

親サイカチの在りし日の姿を見たかったです。
181218三十番神社サイカチ②

サイカチは、短い枝が棘状になるのが特徴です。
181218三十番神社サイカチ③


三十番神社
三十番神社の祭礼で奉納される葛西囃子は、市指定無形民族文化財になっています。
サイカチの前には「笠石」が置かれています。かつて神社の前方50mには見沼用水があり、設置された堰枠は大正4年に木造から石造りになりました。昭和20年代後半に新芝川放水路建設で用水は分断、昭和50年代には首都高速道路の用地となり堰枠は撤去されました。後世に残すために神社境内にその一部が置かれています。
181218三十番神社サイカチ④

住 所 埼玉県川口市東領家5-16-5  三十番神社
交 通 JR京浜東北線「川口駅」東口よりバス「鹿浜・領家循環」行き乗車
    「領家市営住宅」下車約400m

三十番神社MAP

Posted on 2019/01/20 Sun. 07:46 [edit]

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鎮守氷川神社の夫婦椋 

鎮守氷川神社の境内に「夫婦椋」といわれるムクノキの御神木もあります。途中で二俣に分かれています。
なんと二股のところには、長寿・健康・円満の神様「寿老人」が祀られています。

●埼玉県川口市
●川口市指定保存樹木
●周辺巨樹 鎮守氷川神社の大欅 上青木氷川神社のしいの木(約1.4km)
●撮影年月日 2018年12月18日

181218鎮守氷川神社夫婦椋①

181218鎮守氷川神社夫婦椋②

181218鎮守氷川神社夫婦椋③

そばにある富士塚の頂上にある祠には、木の幹が使われていました。
181218鎮守氷川神社の夫婦椋


鎮守氷川神社
創建は室町時代初期、足立郡芝郷青木村の惣鎮守として崇拝を集めていました。御祭神は素盞鳴命(すさのおのみこと)、櫛稲田姫命(くしなだひめのみこと)の夫婦神です。大宮氷川神社の祭祀圏に鎮座し直系とされています。富士山信仰の富士塚もあり、登ると富士山に登ったと同じご利益があるとされています。
181126鎮守氷川神社夫婦椋④

住 所 埼玉県川口市青木5-18-48  鎮守氷川神社
交 通 埼玉高速鉄道「南鳩ヶ谷駅」より約1.4km

鎮守氷川神社MAP


Posted on 2019/01/18 Fri. 05:04 [edit]

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上青木氷川神社のしいの木 

上青木氷川神社の社殿向かって左奥に御神木の「しいの木」が立っています。立て看板があり「悩みを救う木 元気をもらう木」とされ、悩み事や願い事を唱え両手で抱えることで、しいの木の大いなる力を頂ける、とありました。
約1.4km離れた鎮守氷川神社は、御神木の大欅を元気になる木として崇めています。鎮守氷川神社の兼務社になっている上青木氷川神社のしいも、そのような木として崇められているようです。

●埼玉県川口市
実測(2018)
樹高
幹周3.41m
推定樹齢

●周辺巨樹 鎮守氷川神社の大欅 鎮守氷川神社の夫婦椋(各約1.4km)
      前川神社のケヤキ(約1.92km)
●撮影年月日 2018年12月18日

181126上青木氷川神社の椎①

裏に回ると、大きな空洞。中は焼き焦げがありました。
181218上青木氷川神社椎②

そんなことはものともせず、元気に枝葉を広げています。
181126上青木氷川神社の椎⑤

そばの石碑には「昭和30年 伊勢 大々御神楽」とありました。
181218上青木氷川神社椎③


近くのヒマラヤスギも元気に枝葉を伸ばしています。
181218上青木氷川神社椎④


上青木氷川神社
文明2年(1470)の創建です。御祭神は素戔嗚命(すさのおのみこと)・櫛稲田姫命(くしなだひめのみこと)の夫婦神で、縁結び、夫婦和合、子育てなどで崇敬されています。青木村が上青木村・下青木村に分かれた際に、下青木村の氷川明神(現 鎮守氷川神社)の分霊が勧請され、上青木村の鎮守となりました。現在は神職は常駐しておらず「鎮守氷川神社」の兼務社となっています。
181126上青木氷川神社の椎⑥

住 所 埼玉県川口市上青木2-27-26  上青木氷川神社
交 通 埼玉高速鉄道線「鳩ヶ谷駅」より約1.2km

上青木氷川神社

Posted on 2019/01/02 Wed. 12:42 [edit]

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正蔵(しょうぞう)院のイチョウ 

どことなく素朴な風情の本堂や、青空の下の紅葉したイチョウを見ていると、時間がゆっくり流れているようでした。
真福寺という町名やバス停留所に、その名のお寺があるのかと思いましたが、かつての村の名前で、昭和13年(1938)まで武州鉄道が通っていて「真福寺駅」もあったそうです。

●埼玉県さいたま市岩槻区
●さいたま市保存樹木
※(2000)
樹高23m
幹周4.9m
推定樹齢
※環境省 巨樹・巨木林データベース

●撮影年月日 2018年12月5日

181205正蔵院のイチョウ①

181205正蔵院のイチョウ⑤

黄色に染まりきらず、まだ残った緑とのグラデーションにお日様も味方してくれて、本当にきれいでした。
181205正蔵院のイチョウ③


正蔵(しょうぞう)
真言宗豊山派のお寺です。室町時代に開かれたと云えられています。
181205正蔵院のイチョウ④

住 所 埼玉県さいたま市岩槻区真福寺451  正蔵院
交 通 国際興業バス「岩槻駅(東武野田線)」⇔「東川口駅(JR武蔵野線)」
    乗車「浮谷」下車約650m

正蔵院のイチョウ

Posted on 2018/12/31 Mon. 10:07 [edit]

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時の鐘のイチョウ 

「時の鐘」は埼玉県川越市が有名ですが、同じ埼玉県内のさいたま市岩槻区にも江戸時代に造られた「時の鐘」があり、そのそばには大イチョウが立っています。ちょうど紅葉真っ盛りで、黄色い絨毯もきれいでした。

●埼玉県さいたま市岩槻区
※(2000)
樹高13m
幹周4.2m
推定樹齢99年以下
※環境省 巨樹・巨木林データベース

●周辺巨樹 大龍寺のスダジイ(約400m) 
      岩槻久伊豆神社の大サカキ(約850m)
●撮影年月日 2018年12月5日

181205時の鐘のイチョウ①

181205時の鐘のイチョウ③

181205時の鐘のイチョウ④


時の鐘
さいたま市(旧岩槻市)指定有形文化財です。寛文11年(1671)、岩槻城主阿部正春の命で鋳造され、城内や城下に時を知らせていました。現在の鐘は、享保5年(1720)にひび割れのため改鋳されたものです。鐘楼は、嘉永6年(1853)に岩槻藩により改建されました。

住 所 埼玉県さいたま市岩槻区本町6-229-1
交 通 東武野田線「岩槻駅」より約1.1km

時の鐘MAP

Posted on 2018/12/29 Sat. 16:12 [edit]

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大龍寺のスダジイ 

龍の彫刻が彫られた山門をくぐり、本堂向かって左奥に進むと、墓地に入る手前に緑の大きな塊が見えました。岩槻区内で最も大きいといわれるスダジイです。伝承400年を生きてきたスダジイの保護のために柵や木戸がつけられていて、離れて見学です。

●埼玉県さいたま市岩槻区
※(2000)
樹高18m
幹周4.6m
推定樹齢100~190年
※環境省 巨樹・巨木林データベース

●周辺巨樹 時の鐘のイチョウ(約400m)
      岩槻久伊豆神社の大サカキ(約1.2km)
●撮影年月日 2018年12月5日

181205大龍寺のシイノキ⑥


大龍寺
岩槻城主青山忠俊が開基の曹洞宗の寺です。伝統的工芸品の岩槻人形の祖といわれる橋本重兵衛の墓があります。
江戸時代に日光東照宮の造営などで日光に集まった工匠たちが、日光御成街道の宿場町で桐材の豊富な岩槻に住むようになりました。匠たちの中には人形つくりを始める人々も出て、技法が受け継がれ大きな産業に発展していったと伝えられています。
181205大龍寺のシイノキ⑦

住 所  埼玉県さいたま市岩槻区本町5-3-18  大龍寺
交 通 東武野田線「岩槻駅」より約800m

大龍寺MAP

Posted on 2018/12/26 Wed. 19:03 [edit]

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岩槻久伊豆(ひさいず)神社の大サカキ(伐採) 

樹木のトンネルのような参道を進み、境内に点在する木を見ながら、最後に社殿裏手にある県指定の大サカキに出会いました。
案内板にある幹周1m50cm、高さ13mは、平成9年(1997)の記念物指定時の数値です。環境省の巨樹データではサカキの登録は5本あり、この大サカキは入っていないですが、樹高は一番高い木と肩を並べています。

※1997年に埼玉県指定天然記念物に指定されましたが、枯死のため2019年2月18日に指定解除、3月に伐採されました。

●埼玉県さいたま市岩槻区
※(2010)
樹高15m
幹周1.3m
推定樹齢

※埼玉県『国・県指定等文化財一覧 県指定天然記念物』


●周辺巨樹 時の鐘のイチョウ(約850m) 大龍寺のスダジイ(約1.2km)
●撮影年月日 2018年12月5日

181205岩槻久伊豆神社①

常緑樹なのに葉が無いのが心配。
181205岩槻久伊豆神社②


御神木のスダジイ。
181205岩槻久伊豆神社③

メタセコイヤは幹周約4.4m。
181205岩槻久伊豆神社⑤

夫婦モッコク(縁結びの木)は、さいたま市指定保存樹木。
181205岩槻久伊豆神社⑥

ソメイヨシノ(たぶん)。
181205岩槻久伊豆神社⑦

参道は空があまり見えません。
181205岩槻久伊豆神社⑧

境内には孔雀がケージの中で飼われていますが、ニワトリ達は放し飼い。とても元気で健康そう。
181205岩槻久伊豆神社⑨


久伊豆神社
武蔵国に移住した欽明天皇時代(509〜571)出雲の土師連が創建したと伝えられています。御祭神は、大国主命(おおくにぬしのみこと)。岩槻城を築城した際に、岩槻城の鎮守として現在地に奉鎮されました。
181205岩槻久伊豆神社⑫

住 所 埼玉県さいたま市岩槻区宮町2-6-55  久伊豆神社
交 通 東武野田線「東岩槻駅」より約1.3km

岩槻久伊豆神社MAP

Posted on 2018/12/23 Sun. 16:51 [edit]

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鎮守氷川神社の大欅 

川口オートレース場の道路向かいに鎮座する鎮守氷川神社は、2本の御神木があります。境内中央の「夫婦椋」は目だっていますが、大ケヤキは目立たない社殿裏手にあります。
大欅の後方に案内板がありました。悩みやストレスで気が枯れた状態を「気枯れ=穢(けがれ)」といい、御神木の気をいただくことで「元の気=元気」になるそうです。

●埼玉県川口市
●川口市指定保存樹木
案内板
樹高
幹周5m
推定樹齢400年以上

●周辺巨樹 鎮守氷川神社の夫婦椋 上青木氷川神社のしいの木(約1.4㎞)
●撮影年月日 2018年11月26日

輝きがあるというか何かを感じるような。使命感を持ってここにいることを感じるような。
181126鎮守氷川神社欅③

181126鎮守氷川神社欅④

181126鎮守氷川神社欅⑤

目立たない場所にあるので、向かう途中に大きな表示板があります。
181126鎮守氷川神社欅


鎮守氷川神社
創建は室町時代初期、足立郡芝郷青木村の惣鎮守として崇拝を集めていました。御祭神は素盞鳴命(すさのおのみこと)、櫛稲田姫命(くしなだひめのみこと)の夫婦神です。大宮氷川神社の祭祀圏に鎮座し直系とされています。富士山信仰の富士塚もあり、登ると富士山に登ったと同じご利益があるとされています。
181126鎮守氷川神社夫婦椋④

住 所 埼玉県川口市青木5-18-48  鎮守氷川神社
交 通 埼玉高速鉄道「南鳩ヶ谷駅」より約1.4km

鎮守氷川神社MAP

Posted on 2018/12/20 Thu. 05:47 [edit]

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前川神社のケヤキ 

二の鳥居の左前、手水舎そばに1本、社殿右奥に1本、市の保存樹木になっている御神木ケヤキが立っています。二の鳥居の右前にもケヤキが立ち、幹周はそれほどでもないですが、同じくらいの樹高で注連縄が巻かれ、1対の御神木として参拝者を迎えています。

●埼玉県川口市
●川口市保存樹木
※(2000)
樹高20m  22m
幹周3.3m 3.25m
推定樹齢
※環境省 巨樹・巨木林データベース

●周辺巨樹 上青木氷川神社のしいの木(約1.92km)
●撮影年月日 2018年11月26日

境内から撮影。保存樹木指定18号のケヤキ。
181126川口前川神社の欅②

181126川口前川神社の欅⑥

181126川口前川神社の欅④

奥のケヤキに行く途中に、注連縄や保存指定は無いけれど、根張りの良いケヤキ。
181126川口前川神社の欅⑤

その奥に保存樹木指定92号のケヤキ。
181126川口前川神社の欅⑦


社殿奥にある祖霊社の狛犬の表情は、すごいパワーがあります。邪悪なものが来てもこの狛犬を前にしたら、邪悪な心が無くなりそう。享保5年(1721)頃の奉納だそうです。
181126川口前川神社の欅⑧

181126川口前川神社の欅⑩

前川神社
永正9年(1512)の雷火で社殿や記録を消失したことから、それ以前の創建です。漂着神の信仰があり、文蔵村(現さいたま市南区)に祀られていた御神体が洪水で何度も流され、その度にこちらの堰に流れ着いたため、「堰神社」として奉納しました。後に「勢貴社」に改称、昭和40年(1965)に「前川神社」に改称されました。
御祭神は、多岐都比売命(たきつひめのみこと)・多紀理毘売命(たきりびめのみこと) ・狭依毘売命(さよりびめのみこと) の三柱の女神です。
181126川口前川神社の欅⑨

住 所 埼玉県川口市前川3-49-1  前川神社
交 通 JR京浜東北線「蕨駅」東口よりバス5番「上根橋」行き乗車「天神前」
    下車約200m

前川神社MAP

Posted on 2018/12/16 Sun. 21:49 [edit]

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縁むすびイチョウ 

「川越駅」「本川越駅」に近い川越八幡宮は、縁結びの木として知られるイチョウがあります。
明仁天皇の誕生(昭和8年12月23日)を記念して、川越八幡宮を崇拝される方が男イチョウと女イチョウを植樹し、2本が寄り添って育って1本に結ばれたことから、縁結びの木として崇められるようになりました。この御神木に触り、お守りを身につけ、二度拍手を打つと夫婦円満・良縁に巡りあうと伝えられています。

●埼玉県川越市
●周辺巨樹 出世稲荷の大イチョウ(約700m)
      川越大師喜多院のイチョウ(約1.2㎞)
      三変稲荷神社のムクノキ(約1.3㎞)
●撮影年月日 2018年11月10日

天皇の誕生日と同じ頃なので、樹齢は85年ほど。
181110川越八幡宮縁結び①

181110川越八幡宮縁結び②

気根(乳根)は、夫婦から生まれた命とされ、祈ると子宝・安産に恵まれるそうで、紙垂がついています。
181110川越八幡宮縁結び③

参道入口の大きなケヤキ。
181110川越八幡宮縁結び④


川越八幡宮
長元3年(1030)甲斐守源頼信によって創建されたと伝えられています。御祭神は第15代応神天皇です。川越の歴代城主や城代の崇敬が厚く、古来より安産・厄除けにご利益があると崇められてきました。
181110川越八幡宮縁結び⑥

住 所 埼玉県川越市南通町19-3
交 通 西部新宿線「本川越駅」・東武東上線・JR川越線「川越駅」より約500m

川越八幡宮MAP

Posted on 2018/12/12 Wed. 13:36 [edit]

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三変(さんぺん)稲荷神社のムクノキ 

埼玉県最古といわれる古墳の上に稲荷神社があり、社の背後にムクノキが立っています。昔はムクノキでなくエノキとされていたようで、別名「榎の木稲荷」といわれています。「三変」という名は、天竺・中国・日本に千年ずつ生きてきた白狐がここに住みついていたという伝説からです。

●埼玉県川越市
●周辺巨樹 川越大師喜多院のイチョウ(約700m)
      出世稲荷の大イチョウ(約1.2㎞) 縁むすびイチョウ(約1.3㎞)

●撮影年月日 2018年11月10日

181110三変稲荷ムクノキ①

181110三変稲荷ムクノキ⑨

181110三変稲荷ムクノキ④

木にまつわる「榎の木稲荷」伝説があります。昔、尊海僧正がお参りに来たお礼に、神社に住んでいた白狐が「2500年前の釈迦の姿に化けましょう、その代わり一切声を出さないで欲しい」と尊海僧正に頼みました。しかし白狐が化けて釈迦の姿を見た僧正は思わず「ああ、ありがたや、南無阿弥陀仏」と口に出してしまいました。そのとたん釈迦の姿は消え、榎の木に登っていた白狐は落ちて死んでしまいました。僧正は白狐を哀れんで榎の木の下に葬り、「榎の木稲荷」と呼ばれることになったそうです。
181110三変稲荷ムクノキ⑧

祠の中には大小多くの狐様。
181110三変稲荷ムクノキ⑥


三変(さんぺん)稲荷神社古墳
4世紀後半(古墳時代前期)に地域の首長墓として造られた方墳で、川越市指定史跡になっています。出土品も数々あり、埴輪の前身の底部穿孔壷型土器が大量に並べられていたそうで、川越市立博物館に所蔵されています。

住 所 埼玉県川越市小仙波町4-9 三変稲荷神社
交 通 西部新宿線「本川越駅」より約1.4km  東武東上線・JR川越
    線「川越駅」より約1.5km 「川越市駅」より約1.9km

三変稲荷神社MAP

Posted on 2018/12/09 Sun. 13:26 [edit]

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川越大師喜多院のイチョウ 

喜多院を歩いていたら、観光協会の方にアンケートをお願いされました。アンケートに答えながら、喜多院の大きい木を伺うと、鐘楼門近くのイチョウを一番に教えてくださいました。遠くからでもそれと分かります。行ってみると、トイレ側に大きなイチョウが3本並んでいます。うち2本は根元の方で合体していました。

●埼玉県川越市
※(2000)
樹高4.9m
幹周28m
推定樹齢300年以上
※環境省 巨樹・巨木林データベース

●周辺巨樹 出世稲荷の大イチョウ(約650m)
      三変稲荷神社のムクノキ(約700m) 縁むすびイチョウ(約1.2㎞)
●撮影年月日 2018年11月10日

181110川越喜多院⑤

181110川越喜多院②/

「どろぼうばし」向かう道上にも立派なケヤキ
181110川越喜多院⑦

「どろぼうばし」を渡って右に行くと「喜多院公園」です。
181110川越喜多院⑩

イチョウの根元が印象的。幹周は実測約6m。
181110川越喜多院⑪

空洞部分がふさがれたスダジイ。
181110川越喜多院⑬


川越大師喜多院
淳和天皇の勅により、天長7年(830)慈覚大師円仁により勅願所「無量寿寺」が創建されました。元久2年(1205)、天文6年(1537)に兵火で炎上。寛永15年(1638)の川越大火で現存の山門以外すべて消失、3代将軍徳川家光の命で復興されました。江戸城紅葉山(皇居)の別邸を移築し、再建された多くの建築物が現在文化財となっています。
181110川越喜多院⑭

住 所 埼玉県川越市小仙波町1-20-1  川越大師喜多院
交 通 西部新宿線「本川越駅」より約1km  東武東上線「川越市駅」より
    約1.4km  東武東上線・JR川越線「川越駅」より約1.7km

川越大師喜多院MAP

Posted on 2018/12/08 Sat. 19:55 [edit]

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出世稲荷の大イチョウ 

出世稲荷神社は通称「いちょう稲荷神社」と呼ばれ、鳥居の両側に2本のイチョウが立っています。幹周のある方に目がいきますが、鳥居をはさんで立つイチョウも同じ高さがあって、鳥居と神社を守っています。2本とも市指定の天然記念物になっています。

●埼玉県川越市
●川越市指定天然記念物   川越景観百選
案内板※(2000)
樹高各約26.5m各28m
幹周7.25m 5.67m7.35m 5.6m
推定樹齢各650余年各300年以上
※環境省 巨樹・巨木林データベース

●周辺巨樹 川越大師喜多院のイチョウ(約650m)
      縁むすびイチョウ(約700m) 三変稲荷神社のムクノキ(約1.2㎞)
●撮影年月日 2018年11月10日

181110出世稲荷イチョウ①

181110出世稲荷イチョウ②

181110出世稲荷イチョウ③


出世稲荷神社
天保2年(1832)地主の立川氏の屋敷鎮守とした、京都の伏見稲荷大社本宮の分祀社です。御祭神は、穀神の宇迦之御魂大神(うかのみたまおおかみ)大神、地神の佐田彦之大神(さたひこのおおかみ )、水神の大宮能売ノ大神(おおみやのめのおおかみ)です。天慶4年(942)朱雀天皇より神階の最高位の正一位を賜りました。
181110出世稲荷の大イチョウ

住 所 埼玉県川越市松江町1-7 出世稲荷神社
交 通 西部新宿線「本川越駅」より約500m  東武東上線「川越市駅」より
    約1km  東武東上線・JR川越線「川越駅」より約1.2km

出世稲荷神社MAP

Posted on 2018/12/04 Tue. 14:23 [edit]

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川越喜多院の五百羅漢 

表情が豊かなので、顔ばかりアップして撮っていますが、十二支それぞれの動物と一緒だったり、多様な仕草、色々なものを持っていたりと、人間味あふれている羅漢様です。

●埼玉県川越市
●川越市指定有形民族文化財
●撮影年月日 2018年11月10日

181110川越五百羅漢①

181110川越五百羅漢②

181110川越五百羅漢③

181110川越五百羅漢④

181110川越五百羅漢⑤

181110川越五百羅漢⑥

181110川越五百羅漢⑦

181110川越五百羅漢⑧

181110川越五百羅漢⑨

181110川越五百羅漢⑩
 

五百羅漢
川越北田島の学僧、志誠の発願により、天明2年(1782)に建立が始まりました。しかし、志誠が約4年をかけて文殊、普賢の二大士、十六羅漢を初め四十数体を完成させた後病で亡くなりました。修行僧たちが志誠の意志を継ぎ、浄財を募り建立を続け、文政8年(1825)に五百羅漢を完成させました。全部で538体が鎮座しています。

住 所 埼玉県川越市小仙波町1-20-1  喜多院
交 通 西部新宿線「本川越駅」より約1km  東武東上線「川越市駅」より約
    1.4km  東武東上線・JR川越線「川越駅」より約1.7km

川越喜多院五百羅漢MAP

Posted on 2018/12/02 Sun. 08:37 [edit]

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蒲生の一里塚のケヤキ 

綾瀬川に架かる蒲生大橋のそばに、周囲とは空気感の違う一角があります。「蒲生の一里塚」です。一里塚は江戸時代、街道沿いに一里(約4㎞)ごとに設置され、塚の上には木が植えられ、旅する人の目印として、休み処としてありました。
「蒲生の一里塚」は埼玉県内日光街道筋に残る唯一の塚です。火防の神を祀る愛宕神社があり、遠くからでも分かるケヤキのほかムク・エノキ・イチョウなどが生い茂っています。かつては街道の東西にあったそうですが、現在はこの一基だけになっています。

●埼玉県越谷市
●埼玉県指定史跡(蒲生の一里塚)
ケヤキ案内板(1986)実測(2018)
樹高
幹周2.5m約3.1m
推定樹齢

●撮影年月日 2018年11月9日

181109蒲生一里塚欅①

181109蒲生一里塚欅②

181109蒲生一里塚欅④


愛宕神社
創建は不明ですが、一里塚が築かれた後に創立されたのではということです。御祭神は、火を司る迦具土命(かぐつちのみこと)です。
181109蒲生一里塚欅⑨

181109蒲生一里塚欅⑧

住 所 埼玉県越谷市蒲生愛宕町11
交 通 東武スカイツリーライン「新田駅」より約750m

蒲生の一里塚MAP

Posted on 2018/11/29 Thu. 19:00 [edit]

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秋葉神社の夫婦松 

東武伊勢崎線「春日部駅」西口そばに、イチョウとマツが寄り添って立っています。イチョウの方が大きいので「夫婦イチョウ」と呼びたいところですが、何故か「夫婦松」です。名称についている秋葉神社がありません。そばにあるのは公衆トイレ・・・神社は、春日部駅西口開発で、線路に沿って東に約180m離れた場所に移転して、夫婦松だけが残っています。

●埼玉県春日部市
●春日部市指定天然記念物
マツ※(2000)
樹高20m
幹周3.5m
推定樹齢200~299年
※環境省 巨樹・巨木林データベース

●周辺巨樹 最勝院のシイノキ(約1㎞) 碇神社のイヌグス(約1.3㎞)
      春日部八幡神社のイチョウ(約1.2㎞) 東八幡大ケヤキ(約1.6㎞)
●撮影年月日 2018年11月4日

パッと見、1本のイチョウにしか見えませんが・・・
181104秋葉神社の夫婦松①

181104秋葉神社の夫婦松②

181104秋葉神社の夫婦松③

181104秋葉神社の夫婦松④

秋葉神社
江戸時代中期、三河(愛知県)の修験者秋葉三尺坊が火災の厄払いを行ったことから秋葉信仰が全国的に伝わっていきました。この秋葉神社は、粕壁宿の名主だった多田次郎兵衛によって祀られました。

住 所 埼玉県春日部市中央1-42
交 通 東武伊勢崎線「春日部駅」西口

夫婦松MAP

Posted on 2018/11/26 Mon. 21:03 [edit]

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埼玉百年の森のクスノキ 

県営大宮公園には巨木が多くあり、34本の樹木名称あてクイズコースが常設されています。ボート池の北に位置する「埼玉百年の森」内にあるクスノキもそのコースに含まれています。広々とした場所でのびのび育っている感じです。

●埼玉県さいたま市大宮区
●周辺巨樹 埼玉百年の森のスダジイ 護国神社参道付近のアカシデ (約400m)
      武蔵一宮氷川神社参道(約900m)
●撮影年月日 2018年11月4日

181104百年の森クスノキ①

合体木のよう。
181104百年の森クスノキ③

181104百年の森クスノキ④

181104百年の森クスノキ⑤

181104百年の森クスノキ⑥

すぐそばに立つクスノキも幹周4mを超えています。
181104百年の森クスノキ⑨

近くに立つムクノキ。
181104百年の森クスノキ⑩

まとまったメタセコイヤがきれいでした。
181104百年の森クスノキ⑪

住 所 埼玉県さいたま市大宮区高鼻町4
交 通 東武野田線「大宮公園駅」下車約400m

埼玉百年の森MAP

Posted on 2018/11/23 Fri. 08:42 [edit]

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埼玉百年の森のスダジイ 

県営の大宮公園内にある「歴史と民族の博物館」の南東に「埼玉百年の森」があり、色々な種類の巨木が楽しめます。そのはずれにこんもりした緑の塊、同じ方向にたくさん枝を伸ばした面白い木を発見。巨木ではありませんが2本のスダジイが枝葉を広げて、その1本の枝振りが見事でした。

●埼玉県さいたま市大宮区
●周辺巨樹 埼玉百年の森のクスノキ 護国神社参道付近のアカシデ (約400m)
      武蔵一宮氷川神社参道(約900m)
●撮影年月日 2018年11月4日

181104百年の森スダジイ①

181104百年の森スダジイ②

181104百年の森スダジイ③

181104埼玉百年の森スダジイ

181104百年の森スダジイ⑤


住 所 埼玉県さいたま市大宮区高鼻町4
交 通 東武野田線「大宮公園駅」下車約400m

埼玉百年の森MAP

Posted on 2018/11/21 Wed. 04:53 [edit]

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鶴巻の大ケヤキ 

つるまき幼稚園の入口脇の小公園に鎮座する、神奈川県で一番太いケヤキです。樹形がエノキのようであったことから、昔は「落幡(鶴巻の旧名)の大エノキ」と呼ばれ、御神木として大事にされてきた木です。近くにはバス停「大けやき」があります。

●神奈川県秦野市
●神奈川県指定天然記念物  かながわの名木100選
案内板※(1988)
樹高30m30m
幹周10m10m
推定樹齢約600年
※環境省 巨樹・巨木林データベース

●撮影年月日 2018年10月28日

大きな瘤が印象的です。
181028鶴巻の大ケヤキ①

181028鶴巻の大ケヤキ⑤

傍らの石柱は、天照大神石柱碑。
181028鶴巻の大ケヤキ③

181028鶴巻の大ケヤキ②

181028鶴巻の大ケヤキ④


住 所 神奈川県秦野市鶴巻南4-1534
交 通 小田急小田原線「鶴巻温泉駅」より約450m

鶴巻の大ケヤキMAP

Posted on 2018/11/18 Sun. 19:46 [edit]

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中川の箒杉 

江戸時代、森林保護のために幕府による伐採・流通規制が行われ、この地域もスギ、ヒノキ、ケヤキ、モミ、ツガ、カヤの6種は過剰な伐採が禁じられました。当時は箒杉と同じ大きさのスギも存在していたそうです。明治時代になると近代産業の発展で規制は無くなり、燃料・建築材として乱伐が行われるようになりました。そのスギも明治41年(1908)秋に伐採されたということです。
箒杉が伐採を免れたのは、神社の御神木として大切にされてきたからかもしれません。明治37年(1904)の大火、昭和47年(1972)の丹沢集中豪雨、いずれもこの箒杉が大火や土砂崩れをくいとめ、箒沢の集落を崩壊から救ったということです。

●神奈川県足柄上郡山北町
●国指定天然記念物 かながわ名木100選
案内板(1992)※(2000)
樹高45m45m
幹周12m12m
推定樹齢約2000年2000年
※環境省 巨樹・巨木林データベース

●撮影年月日 2018年10月28日

181028中川の箒杉⑨

箒杉の名は「宝木(ほうき)沢」という集落名からとも、樹形が逆さにした箒に似ていたからともいわれています。
181028中川の箒杉④

景色もよく、紅葉見ごろの時に訪れたかった。
181028中川の箒杉

181028中川の箒杉A

181028中川の箒杉⑦

箒杉の横には熊野神社
181028中川の箒杉⑩


住 所 神奈川県足柄上郡山北町中川702
交 通 小田急小田原線「新松田駅」・JR御殿場線「谷峨駅」より富士急湘南バス
    「西丹沢ビジターセンター」行乗車「箒杉」下車(本数少ない)

中川の箒杉MAP

Posted on 2018/11/13 Tue. 07:44 [edit]

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越谷アリタキ植物園のシナサワグルミ 

越谷アリタキ植物園の入口前でシンボルのように立つシナサワグルミは、園では最大の巨樹です。幹周が大きく二股に分かれて来園者を迎え入れてくれます。
シナサワグルミは中国原産で、明治15年(1882)シナ(中国)渡来のサワグルミの仲間です。

●埼玉県越谷市
パンフレット
樹高
幹周4.2m
推定樹齢

●周辺巨樹 久伊豆神社の藤 浅間神社のケヤキ(約1km)
●撮影年月日 2018年10月24日

181024アリタキ①

181024アリタキ②

181024アリタキ④


越谷アリタキ植物園
氷川神社参道に沿ってある植物園です。植物学者の故・有瀧龍雄氏の個人樹木園『アリタキ・アーボレータム』が平成14年(2002)、市に遺贈され公園の一部となりました。その後、市民ボランティアの献身的な活動や、樹木調査で改めて希少性が明らかになり、平成22年(2010)『越谷アリタキ植物園』として開園しました。
ナンキンハゼ、ラクウショウ、メタセコイヤ、アメリカタイサンボクなど、多様な樹木や植物が植えられています。

中国原産の柿「タモウパン(大磨盤)」
181024アリタキ植物園⑦

カラタチ
181024アリタキ植物園⑥

地上から出るラクウショウの漆根(しっこん)
181024ラクウショウ

タイワンホトトギス
181024タイワンホトトギス

住 所 埼玉県越谷市越ヶ谷2563の1  越谷アリタキ植物園
交 通 東武スカイツリーライン「北越谷駅」より約1.3km

越谷アリタキ植物園MAP

Posted on 2018/11/06 Tue. 20:57 [edit]

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浄蔵寺の大イチョウ 

元気の良い大イチョウです。前とは樹形が違うと聞いていたのですが、12年ぶりに訪れましたら本当に変わっていました。枝葉が生い茂った枝葉で壁のよう、幹が全く見えませんが、落雷により主幹は折れて、幹が多くに分かれています。
元弘3年(1333)新田義貞公が鎌倉攻めの際、この木に馬を繋いで休息したと伝えられています。

●群馬県太田市
●太田市指定天然記念物
案内板(1978)※(2000)
樹高28m28m
幹周12m14m
推定樹齢400年
※環境省 巨樹・巨木林データベース

●撮影年月日 2018年10月4日

181004浄蔵寺のイチョウ①

181004浄蔵寺のイチョウ③

傍らには庚申塔や念仏供養塔などが並んでいました。
181004浄蔵寺のイチョウ⑤


●撮影年月日 2006年7月15日
群馬県太田市 浄蔵時の大銀杏④1

群馬県太田市 浄蔵時の大銀杏1

群馬県太田市 浄蔵時の大銀杏⑤1


浄蔵寺
鎌倉時代創建と伝わる真言宗の古刹です。御本尊は地蔵菩薩。
明治7年(1874)には本堂に「惟勤学校」が開設され、地域の初等教育に貢献しました。
181004浄蔵寺のイチョウ⑥

住 所  群馬県太田市堀口町223  浄蔵寺 
交 通 東武伊勢崎線「木崎駅」より約2.7km

浄蔵寺MAP

Posted on 2018/11/01 Thu. 22:19 [edit]

thread: 花・植物

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太奈荷(たなか)神社の松 

太奈荷神社には巨木のクロマツが2本あります。群馬県内では古木・巨木のクロマツは少なく貴重な樹木です。
訪れたのは台風後で、たくさんの枝葉が落ちていました。年々強くなる自然災害、倒れてしまう樹木も増えていますが、これだけ樹高があってもしっかりと根を下ろして台風に耐える強靭さに敬服です。
拝殿前のクロマツは1号樹で、拝殿向かって左手に2号樹が立っています。

●群馬県太田市
●新田町指定天然記念物
案内板(1994)
樹高(1号)26.5m・(2号)27m
幹周(1号)3.82m・(2号)3.8m
推定樹齢300~350年

●撮影年月日 2018年10月4日

1号樹です。上部の片側は昭和41年(1966)の台風により失われました。
181004太奈荷神社のマツ①

181004太奈荷神社のマツ②

2号樹です。1号樹より若く元気そうです。
181004太奈荷神社のマツ③

太奈荷(たなか)神社
創建は不明です。御祭神は五穀起源の神話のある宇気母智命(うけもちのみこと 別名保食神)です。
181004太奈荷神社のマツ④

住 所 群馬県大田市新田上田中町1077-1   太奈荷神社
交 通 東武伊勢崎線・桐生線・小泉線「太田駅」北口より「シティライナー
    おおた」新田線「新田暁高校」行き乗車「本郷」下車約500m
太田市市営バス情報 

太奈荷神社MAP

Posted on 2018/10/29 Mon. 21:37 [edit]

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反町薬師のクスノキ 

新田義貞が居住した「反町館跡」は、鎌倉時代から南北朝時代にかけて築造されたと推定されています。土塁や堀が残されていて、堀に面して6本の幹の大きなクスノキが立ち、遠くからでもそれと分かります。当時の武将・楠木正成にちなんで、数本のクスノキを寄せ植えしたという話があります。

●群馬県太田市
※(2000)
樹高18m
幹周3.5m
推定樹齢
※環境省 巨樹・巨木林データベース

●撮影年月日 2018年10月4日

181004反町薬師のクスノキ①

181004反町薬師のクスノキ②

181004反町薬師のクスノキ⑤

藤棚も立派です。5月は藤の紫とクスノキの新緑で、さぞきれいなことでしょう。
181004反町薬師のクスノキ⑥


煙突のような木・・・なんとイチョウです。
181004反町薬師のクスノキ⑧


照明寺
真言宗の寺で、厄除けの反町薬師として有名です。かつては堀の西側にありましたが、正徳4年(1714)の火災で現在地に移転しました。
境内の反町館跡は、国指定史跡の新田荘遺跡です。新田荘は、寺社境内・館跡・湧水地等11の中世遺跡を一つの荘園とした遺跡で、反町館跡はその中の一つです。
181004反町薬師のクスノキ⑦

住 所 群馬県太田市新田反町町896-1  照明寺
交 通 東武伊勢崎線・桐生線・小泉線「太田駅」北口より「シティライナー
    おおた」新田線「新田暁高校」行き乗車「反町薬師入口」下車約650m
太田市市営バス情報 

照明寺MAP

Posted on 2018/10/26 Fri. 04:47 [edit]

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金山の大ケヤキ 

「金山の大ケヤキ」は金山城跡にある新田神社参道に立っています。神社の創建は明治時代なので、ケヤキに合わせて参道が造られたようです。戦前は、大ケヤキが7本あったそうですが、戦後は3本に減り、現在はこの1本だけになってしまったそうです。

●群馬県太田市
●太田市指定天然記念物
案内板(2012)※(2000)
樹高17m15m
幹周6.79m6.65m
推定樹齢800年300年以上
 ※環境省 巨樹・巨木林データベース

●周辺巨樹 大光院の臥龍松  大光院のケヤキ(約2.5km)
●撮影年月日 2018年10月4日

181004金山の大ケヤキ①

失われた枝もありますが、枝張りは40mを超えて樹勢があります。
181004金山の大ケヤキ③

181004金山の大ケヤキ④


●撮影年月日 2015年9月3日
150903金山のケヤキ①

150903金山のケヤキ⑤


金山城跡「大手虎口」近くに、形の良い別のケヤキが立っていました。
150903金山のケヤキ⑧


金山城跡
国指定史跡です。山の自然地形を利用して、文明元年(1469)、 新田一族の岩松家純によって築城されました。天正18年(1590)豊臣方の攻撃により落城し廃城。江戸時代には御林として幕府の管理下に置かれました。

150903金山のケヤキ⑫

日ノ池。生活用水としてだけでなく、祈願の行事などに使われたと考えられているそうです。
150903金山のケヤキ⑩

新田(にった)神社
標高239mの金山城本丸跡とされている地点に新田神社があります。明治6年(1873)の創建。新田神社の他、御嶽神社と梅若稲荷神社が並んでいます。
150903金山のケヤキ⑪

住 所 群馬県太田市金山町40-132
交 通 東武伊勢崎線「太田駅」より約4.2km

金山の大ケヤキMAP

Posted on 2018/10/23 Tue. 11:48 [edit]

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市場の大ケヤキ 

ケヤキとエノキは似ていることからか、地元では「市場の大榎」の名で永く親しまれてきたそうです。根元から3本に分かれ、主幹は大きな空洞がありますが、枝葉はよく茂っています。

案内板に三梢の御神木の伝説がありました。昔、ここは重要な街道として栄えていました。馬子が馬を休ませようと川べりに来ると、突如河童が襲いかかってきました。驚いた馬が河童を川岸に跳ね上げ、河童は捕らえられました。馬子は、ここに三本の榎を植えて、この木の生命のあらん限り悪事を働いてはならぬと諭し、河童は改心したということです。

●群馬県太田市
●太田市指定天然記念物
案内板(2018)
樹高約22m
幹周約7m
推定樹齢1000年以上

●撮影年月日 2018年10月4日

181004太田市市場大ケヤキ①

幹には大きな空洞があり焼跡も残っています。過去に落雷に遭い、昭和と大正の2回火災にも遭ったそうです。旺盛期は生い茂った木が水を吸い上げる音のようなものも聞こえたということです。
181004太田市市場大ケヤキ②

181004太田市市場大ケヤキ③



琴平神社
大ケヤキの道路向かいにある神社です。御祭神は大物主命。柄杓奉納の習わしがあり、願い事や病気の完治を祈願し、叶った時には柄杓の底を抜いて奉納します。新ぐんま名木十選入選記念碑があり「市場の大ケヤキ」について刻まれています。
西北270m位離れたところに、6世紀中頃に造られたと推定される稲荷山古墳(稲荷山神社)があります。
181004太田市 市場の大ケヤ

住 所 群馬県太田市市場町乙473  琴平神社
交 通 東武伊勢崎線「野州山辺駅」より約1.6km

琴平神社MAP

Posted on 2018/10/19 Fri. 06:02 [edit]

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県別巨樹