09 « 1.2.3.4.5.6.7.8.9.10.11.12.13.14.15.16.17.18.19.20.21.22.23.24.25.26.27.28.29.30.31.» 11

出会った巨樹

木をメインに、風景写真や動物写真も時々載せてます

弘道寺のカヤ 

天城神社のシイに会うためにバスを降りて歩いていましたら、弘道寺があり、高台に立つカヤが印象的で立ち寄りました。カヤの周囲は古い墓石が点在していますが、墓地のような、そうでないような・・・墓石(?)が並ぶ裏山にも上がれ、見晴らしよく、カヤや町を眺めながら、とても良い気分。カヤも気持ち良く町を見下ろしているように思えました。

●静岡県伊豆市
●撮影年月日 2015年10月6日

151006弘道寺のカヤ①

151006弘道寺のカヤ②

151006弘道寺のカヤ③

151006弘道寺のカヤ④

カヤと後ろの裏山
151006静岡県-弘道寺の裏


弘道寺
創建は弘治年間(1555~1558)です。曹洞宗で、御本尊は聖観音菩薩。
安政4年(1857)10月に、米国総領事タウンゼント・ハリスの一行が宿泊した寺で、その時掲げられた『亜米理賀使節泊』の看板や、使われた折りたたみ式の床几が市指定文化財になっています。
151006弘道寺のカヤ⑤

住 所 静岡県伊豆市湯ヶ島296
交 通 伊豆箱根鉄道駿豆線「修善寺駅」より4番バス停「昭和の森会館」
    「河津駅」行乗車「弘道寺入口」下車徒歩1分

弘道寺MAP

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Posted on 2015/11/10 Tue. 04:41 [edit]

thread: 植物の写真

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天城神社のシイノキ 

神社の入口には「天城神社(子供たちの遊び場)」の看板が立っていたので、明るいイメージがあったのですが、境内はうす暗いくらいに、大シイの枝葉が広がっていました。「お宮の椎の木」とも呼ばれる、群生する周辺の椎の中で最大の木です。
案内板によると、元禄(1688~1703)頃、湯ヶ島で初めて椎茸の人口栽培が発明されて以降、このシイの根元が栽培の原木として使われていたそうです。

●静岡県伊豆市
●伊豆市指定天然記念物
●樹高約18m  幹周約7.67m  樹齢推定800年
●撮影年月日 2015年10月6日

151006天城神社のシイ①

151006天城神社のシイ②

151006天城神社のシイ③

151006天城神社のシイ④


明和2年(1765)建立の狛犬が変わっていて、2匹ともユーモラスな姿で同じ方向(天城山)を向いています。
この狛犬には伝説があり、昔、山犬におびやかされていたこの村に旅人がやってきて、村の人は大層もてなしました。旅人は石屋で、お礼にと川底から石を掘り出して狛犬を彫ると、いつの間にかいなくなりました。その日以来、山犬による被害が無くなったということです。
151006天城神社のシイ8

151006天城神社のシイ⑦

151006天城神社のシイ⑤


天城神社
創建は不明ですが、応永2年(1395)の重修の記録が残っているそうです。昔は宿・長野・大滝・西平・金山の五つの村の総鎮守で八幡信仰の神社でした。明治時代になり長野神社・金山神社が分離独立、西平神社が創建された後は、宿・大滝村の産土神として信仰されました。
天城神社は、文豪の井上靖の生家近くにあり、自伝的長編小説『しろばんば』では、洪作少年の憧れのさき子さんが中山先生とデートした場所になっています。
151006天城神社のシイ⑥


住 所 静岡県伊豆市湯ヶ島305 天城神社
交 通 伊豆箱根鉄道駿豆線「修善寺駅」より4番バス停「昭和の森会館」
    「河津駅」行乗車「弘道寺入口」下車徒歩3分

天城神社MAP

Posted on 2015/11/07 Sat. 05:47 [edit]

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日枝神社のカゴノキ 

巨木のイチイガシの背後という見落としてしまうような場所に立っていますが、迫力ある根を持つカゴノキです。
カゴノキは「鹿子の木」とも書き、黒っぽい樹皮がまだらにはがれ、新しい部分は白っぽいので、まだら模様になって鹿の子模様のようになります。

●静岡県伊豆市
●樹高約21m  幹周4.37m  
●撮影年月日 2015年10月6日

151006日枝神社のカゴノキ①

151006日枝神社のカゴノキ②

151006日枝神社のカゴノキ③


日枝神社
案内板によると「日枝神社は修禅寺の鬼門に当たり、弘法大師の建立と伝えられる。明治初年(1868)の神仏混淆廃止令により分離されたもので、もとは修禅寺の山王社であった。」
源頼朝の弟源範頼が謀反の疑いで幽閉され自害した信功院の跡も残っています。
151006日枝神社の杉⑤

住 所 静岡県伊豆市修善寺826-1
交 通 伊豆鉄道駿豆線「修善寺駅」より伊豆箱根バス・東海バス「修善寺温泉」行乗車 終点下車徒歩3分

日枝神社MAP

Posted on 2015/11/04 Wed. 19:16 [edit]

thread: 植物の写真

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日枝神社のイチイガシ 

参道の階段を上がって境内に着くと、目に入るのは本殿左手に並ぶ杉の巨木ですが、本殿右後ろには県指定天然記念物のイチイガシが立っています。子宝の杉と同じ注連縄が巻かれて、御神木として大事にされているようです。
イチイガシは、漢字で書くと「一位樫」です。樫の中で材質が最も良いことからこの名前がついたようですが、樫の中で最も大きくなる木、最もよく燃える木(「著しい火「イチヒ」の意)という説もあります。

●静岡県伊豆市
●静岡県指定天然記念物
●樹高約25m  幹周4.5m  根周約5.5m  樹齢推定300年以上
●撮影年月日 2015年10月6日

151006伊豆市 日枝神社のイ

151006日枝神社イチイガシ①

151006日枝神社イチイガシ③


日枝神社
案内板によると「日枝神社は修禅寺の鬼門に当たり、弘法大師の建立と伝えられる。明治初年(1868)の神仏混淆廃止令により分離されたもので、もとは修禅寺の山王社であった。」
源頼朝の弟源範頼が謀反の疑いで幽閉され自害した信功院の跡も残っています。
151006日枝神社の杉⑤

住 所 静岡県伊豆市修善寺826-1
交 通 伊豆鉄道駿豆線「修善寺駅」より伊豆箱根バス・東海バス「修善寺温泉」
    行乗車 終点下車徒歩3分

日枝神社MAP

Posted on 2015/10/31 Sat. 18:43 [edit]

thread: 植物の写真

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日枝神社の大杉 

すぐ近くにある修善寺に比べて、日枝神社は地味で規模も小さいのですが、参道を入ると杉の巨樹達が迎えてくれました。さほど広くない境内も巨樹の宝庫のよう。大杉は本殿左手に5本。日枝神社で有名な杉は2本が合体した「子宝杉」ですが、他の杉も負けず劣らず立派な大杉でした。

●静岡県伊豆市
●子宝杉:樹高25m  幹周り9.3m  樹齢約800年
●撮影年月日 2015年10月6日

写真に写っていませんが、一番右の杉より更に右手にもう1本大杉が立っています。
151006日枝神社の杉①jpg

参道寄りに立つ杉が一番太く、囲いがしてあり根が守られていました。
151006日枝神社の杉②

注連縄がまかれた2本の杉は根元でつながっていて、「子宝の杉」と言われています。杉の間を夫婦で通ると、子宝に恵まれるそうです。
151006日枝神社の杉④/

よく見たら「子宝の杉」の隣の杉も少しですが根元でつながっていました。
151006日枝神社の杉③


日枝神社
案内板によると「日枝神社は修禅寺の鬼門に当たり、弘法大師の建立と伝えられる。明治初年(1868)の神仏混淆廃止令により分離されたもので、もとは修禅寺の山王社であった。」
源頼朝の弟源範頼が謀反の疑いで幽閉され自害した信功院の跡も残っています。
151006日枝神社の杉⑤

住 所 静岡県伊豆市修善寺826-1
交 通 伊豆鉄道駿豆線「修善寺駅」より伊豆箱根バス・東海バス「修善寺温泉」
    行乗車 終点下車徒歩3分

日枝神社MAP

Posted on 2015/10/27 Tue. 04:37 [edit]

thread: 植物の写真

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地蔵ヶ平のスダジイ 

一般道から林道に入るY字路にシイの案内板が立っていました。説明によると、林道を800mほど進んだ左側に古道への登り口があって、それを行くとシイにたどりつくとのこと。林道を進むとやがて「シイはこの上です」との看板と、何と大きな土砂崩れの跡。遥か右上方に崖っぷちに立つ巨木の姿が見えました。残念ながらシイに行きつくことはできませんでしたが、よくぞ残ってくれたと思いました。

●静岡県伊豆市
●静岡県指定天然記念物
●樹高約15m  根周り約10m  樹齢推定1000年
●撮影年月日 2015年10月5日

林道を進んでいくと看板がありました。
151005地蔵ヶ平のスダジイ①

広範囲に土砂崩れの跡・・・シイに通じる古道は無くなってしまったようです。
151005地蔵ヶ平のスダジイ②

更に右上を見たら巨木発見。崖っぷちに近そうです。
151005地蔵ヶ平のスダジイ③

根周りが10mあるそうですが、残念ながら見ることができませんでした。
151005地蔵ヶ平のスダジイ④


筏場はわさび田の里で、川も水路もとても水がきれいでした。
151005地蔵ヶ平のスダジイ⑤

住 所 静岡県伊豆市筏場371近辺(バス停「筏場」西のY字を右)
交 通 伊豆箱根鉄道駿豆線「修善寺駅」より2番バス停「筏場新田」行乗車
    「筏場」下車徒歩約1km

地蔵ヶ平のスダジイMAP(筏場公会堂西のY字を右)

Posted on 2015/10/24 Sat. 18:42 [edit]

thread: 植物の写真

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三嶋大社のキンモクセイ 

日本有数のウスギモクセイの雄木です。花が二度咲くことで知られ、大きな枝ぶりに葉がぎっしりの元気な樹齢1200年のキンモクセイのはずが、葉がほとんどついていませんでした。常緑樹なのにどうしたことでしょう。
過去、枝が繁茂しすぎで樹勢が衰えてしまい、昭和60年(1985)には寿命3年と宣告され、専門家の治療により回復したこともあったそうです。

●静岡県三島市
●国指定天然記念物  新日本名木100選
●樹高約15m  根周り約3m  樹齢推定1200年
●撮影年月日 2015年10月5日

151005三嶋大社の金木犀①

三嶋大社のHPには、今年の2回目の開花の写真(9月16日付)が載っていて、葉がしっかり付いていたのですが・・・
151005三嶋大社の金木犀②

高さ1mほどのところから大枝が二手に分かれ、それぞれが四方に枝分かれして長く伸びています。
151005三嶋大社の金木犀③

151005三嶋大社の金木犀④


三嶋大社
三嶋大社HPによると、創建の時期は不明ですが、奈良・平安時代の古書にも記録が残ります。三嶋神は東海随一の神格と考えられ、平安時代中期「延喜の制」では、「名神大」に列格されました。社名・神名の「三嶋」は、地名ともなりました。
伊豆に流された源頼朝は深く崇敬し、源氏再興を祈願しました。神助を得てこれが成功するや、社領神宝を寄せ益々崇敬することとなりました。
151005三嶋大社の楠⑥

住 所 静岡県三島市大宮町2-1-5
交 通 JR東海道本線「三島駅」より徒歩10分
    伊豆箱根鉄道「三島田町駅」より徒歩10分

三嶋大社MAP


Posted on 2015/10/19 Mon. 11:19 [edit]

thread: 花・植物

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三嶋大社のクスノキ 

三嶋大社総門の西側、神池の脇に御神木のクスノキが立っています。三島七木の現存する2本のうちの1本です。根元には祠があり、お供え物もされ大事な存在であることが伺えます。平日でしたが、写真を撮っている間にも、写真を撮る人やパワーを頂く人、お参りする人などクスに立ち寄る人が多かったです。

●静岡県三島市
●樹高16m  幹周7.1m  樹齢推定1000年
●撮影年月日 2015年10月5日

短い腕の生き物が祠を守っているようにも見えました。
151005三嶋大社の楠①jpg

151005三嶋大社の楠②

151005三嶋大社の楠③

151005三嶋大社の楠④

151005三島大社のクス⑤


大きなコブが印象的なクスが社務所横の敷地内に。柵があり近くには行けません。
151005三嶋大社の楠⑦

151005三嶋大社の楠⑧


三嶋大社
三嶋大社HPによると、創建の時期は不明ですが、奈良・平安時代の古書にも記録が残ります。三嶋神は東海随一の神格と考えられ、平安時代中期「延喜の制」では、「名神大」に列格されました。社名・神名の「三嶋」は、地名ともなりました。
伊豆に流された源頼朝は深く崇敬し、源氏再興を祈願しました。神助を得てこれが成功するや、社領神宝を寄せ益々崇敬することとなりました。
151005三嶋大社の楠⑥

住 所 静岡県三島市大宮町2-1-5
交 通 JR東海道本線「三島駅」より徒歩10分
    伊豆箱根鉄道「三島田町駅」より徒歩10分

三嶋大社MAP

Posted on 2015/10/15 Thu. 10:50 [edit]

thread: 植物の写真

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春日神社のクス 

車の通る道沿いに立ち、すぐ横を新幹線が走っているという、良い環境とは言えない中で岩盤の様な根を下ろして、この地と同化したかのようなクスです。以前は、周辺にクスノキが数本生えていたそうですが、新幹線工事のために切られ、この1本だけが残されたそうです。このクスもかつては樹高が20m以上ありましたが、火災や新幹線工事のため大枝が切り払われました。その後、新しくいっぱい伸びた枝が広がって、過去を物ともしないたくましい姿になっています。

●静岡県田方郡函南町
●県指定天然記念物
●樹高17.5m  幹周9.4m  根元周囲11.4m  樹齢推定850年
●撮影年月日 2015年10月5日

岩盤の上にクスが立っているようですが、全て根です。
151005春日神社のクス①

151005春日神社のクス②

すぐそばに新幹線のガード。写真を撮っている間にも新幹線が走っていきました。
151005春日神社のクス⑥

151005春日神社のクス③

クスの裏手から。
151005春日神社のクス④

春日神社
151005春日神社のクス⑤

住 所 静岡県田方郡函南町大竹38
交 通 JR東海道本線「函南駅」より約800m

春日神社MAP

Posted on 2015/10/10 Sat. 18:07 [edit]

thread: 植物の写真

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杉鉾別名(すぎほこわけのみこと)神社の大楠 

参道を入ってすぐと、社殿右横に大きなクスがありますが、社殿左奥に立つ目的の大クスは、2本のクスをはるかに上回る大きさで、度肝を抜かれるという感じでした。今まで見てきた大クスと異なり、主幹が高く伸びた姿も立派でした。神社の近くは河津桜の名所で見頃の時期だったので、神社へは観光客も多く訪れ、大クスに感嘆の声が多く聞かれていました。
この大クスは、江戸時代から明治時代頃まで「河津郷七抱七楠」と呼ばれていた大クスの中の現存する唯一のクスです。

●静岡県河津町
●国指定天然記念物
●樹高約24m  幹周約15m  樹齢推定1000年
●撮影年月日 2015年2月23日

参道入ってすぐの大クス。存在感充分ですが、更に存在感ある横綱は奥に控えています。
150223杉鉾別命神社大楠①

150223杉鉾別命神社大楠②

社殿右手のクスも長い歴史を生き抜いてきた感があります。
150223杉鉾別命神社大楠③

写真では大きさが表現できてませんが、幹周15mの大樹です。
150223杉鉾別命神社大楠⑤

150223杉鉾別命神社大楠⑪

150223杉鉾別命神社大楠⑥

150223杉鉾別命神社大楠⑧

杉鉾別命神社(来宮神社)は
平安時代の書物「延喜式」にも記述がある古く歴史ある神社です。
氏子は毎年12月18日より23日まで、酒断ちの「酒精進」と鶏肉・卵断ちの「鳥精進」の行事があります。祭神の杉桙別命が酒に酔って野原で寝ていたところ、野火が起きて火に囲まれてしまう窮地に陥ったそうです。そこへ羽に水を含ませた小鳥たちが飛来して火を消し祭神を守ったという伝説から行われています。
150223杉鉾別命神社大楠⑫

住 所 静岡県河津町田中153-1
交 通 伊豆急行「河津駅」徒歩約17分

杉鉾別名神社MAP

Posted on 2015/04/12 Sun. 06:47 [edit]

thread: 花・植物

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済廣(さいこう)寺の大カヤ 

カヤの根元には植木鉢が並んでいたり、羅漢様が前に鎮座していたり。境内にはビルマの仏鐘や宝物館、あちこちに赤い帽子をかぶった羅漢様、赤い橋、双顔石など、見どころ色々のちょっとしたテーマパークのようで、カヤもそんな境内でのびのび育っているようでした。

●静岡県賀茂郡東伊豆町
●静岡県指定天然記念物
●樹高約18m  幹周約5m  樹齢推定750年
●撮影年月日 2015年2月23日

150223済廣寺大カヤ①

150223済廣寺大カヤ②

150223済廣寺大カヤ③

150223済廣寺大カヤ④

済廣寺
永禄3年(1560)に創建の臨済宗の禅寺です。大カヤがあるので別名「カヤ寺」ともいわれています。-ビルマの国宝を安置している宝物館があり、ビルマの木「夜香樹」植えられています。癌病厄除御祈祷も有名です。
150223済廣寺大カヤ⑤

ほんの一部の羅漢様
150223済廣寺羅漢④ 150223済廣寺羅漢②

150223済廣寺羅漢③ 150223済廣寺羅漢①

住 所 静岡県賀茂郡東伊豆町稲取563-1
交 通 伊豆急行「伊豆稲取駅」徒歩2分

済廣寺MAP

Posted on 2015/04/08 Wed. 07:04 [edit]

thread: 花・植物

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八幡宮来宮神社の大杉 

参道の横幅がとても広い苔むした石段はもう御神域そのもので、雨のしっとり感が更に風情を増していました。ここは社叢全体が国指定天然記念物になっています。荘厳な雰囲気の中、凛として天高くまっすぐ伸びた大きな柱は、違う次元の世界の象徴の様でした。

●静岡県伊東市
●国指定天然記念物(社叢)
●樹高約48m  幹周約5.97m  樹齢推定300年(伝承1000年)
●撮影年月日 2015年2月22日

150222八幡宮来宮神社大杉①/

150222八幡宮来宮神社大杉②

150222八幡宮来宮神社大杉③

長い階段の上に社殿と大杉が見えます。
150222八幡宮来宮神社大杉⑤

大杉の番でもするかのように小さい狛犬が鎮座しています。
150222八幡宮来宮神社大杉④

八幡宮来宮神社
もとは、八幡宮と来宮神社は別社殿に祀られていましたが、元々現在地にある八幡宮に来宮神社を合祀したものと伝えられていますが、それぞれが郷社に指定されています。
本殿・渡殿・拝殿社殿は、県指定有形文化財になっています。
150222八幡宮来宮神社大杉⑥

住 所 静岡県伊東市八幡野1 八幡宮来宮神社
交 通 伊豆急行「伊豆高原駅」徒歩約20分

八幡宮来宮神社MAP

Posted on 2015/04/04 Sat. 04:49 [edit]

thread: 植物の写真

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高見のシイ 

住宅街の石垣の上から身を乗り出すように立っていました。写真を撮るには難しい立地条件と鬱蒼とした枝葉で、分かりやすい写真が撮れませんでしたが、ねじれた幹の迫力が魅力ある巨樹でした。
案内板によると、鎌倉時代以前に、源頼朝が伊東に在住していたころより現存していたと伝えられる、伊東市内では最も古い木です。
道路を更に進むと八幡宮来宮神社の大杉があります。

●静岡県伊東市
●伊東市指定天然記念物
●樹高約20m  幹周約8m  樹齢推定800年
●撮影年月日 2015年2月22日

150222伊東市 高見のシイ①

150222伊東市 高見のシイ②

150222伊東市 高見のシイ③

150222伊東市 高見のシイ④

住 所 静岡県伊東市八幡野71周辺
交 通 伊豆急行線「伊豆高原駅」下車徒歩約15分

高見のシイ周辺MAP

Posted on 2015/04/01 Wed. 08:02 [edit]

thread: ★樹木★

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葛見神社の大楠 

長年生きてきた風格がにじみ出ている大楠です。岩の塊ような幹から、大枝が3本伸びています。幹には大きな空洞があり、平家に敗れた源頼朝が、追手から逃れるためこの木に身を隠したという伝説があります。
大楠の注連縄の紙垂は透明な袋で保護されていたり、疱瘡神を祀る小さな祠は小さな鳥居やお供えのコップがあり、大切にされていることが伺えました。

●静岡県伊東市
●国指定天然記念物
●樹高約15m  幹周約16m  樹齢推定1000年
●撮影年月日 2015年2月22日

150222葛見神社の大楠①

ほんの少し扉の開いた祠から、何か出てきそう
150222葛見神社の大楠②

150222葛見神社の大楠③

150222葛見神社の大楠⑤

葛見神社に行く途中に見かけたクスノキ
150222静岡県伊東市 葛見神/

葛見神社
案内板によると、延長5年(927)にまとめられた 『延喜式神名帳』に記されている久豆彌神社に当てられた古社です。
昔、伊豆の東北部は「葛見の庄」と称され、約900年昔に初代地頭工藤祐高公(伊東家の祖)が守護神として社殿を造営し、 相殿に京都伏見稲荷神社を勧請合祀して、伊東家の厚い保護と崇敬を受けて神威を高めました。
150222葛見神社の大楠⑨

眼光鋭い稲荷と、びっくり目玉の狛犬
150222葛見神社の大楠⑧ 150222葛見神社の大楠⑦

住 所 静岡県伊東市馬場町1-16 葛見神社
交 通 JR伊東線「南伊東駅」徒歩約20分

葛見神社MAP

Posted on 2015/03/28 Sat. 05:26 [edit]

thread: 花・植物

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来宮(きのみや)神社の大楠 

全国2位の巨樹です。
この木を一周すると寿命が1年延命する伝説や、心に願いを秘めながら1周すると願い事がかなう伝説があり、木の周囲は歩きやすくなっていて、訪れる人が後を絶ちませんでした。毎年5月5日は「大楠祭」も行われます。

約120年前の嘉永年間に大網事件という村を挙げての漁業権をめぐる争いが起き、訴訟費用捻出のため5本の樟(楠)が伐られ、残るこの大楠も伐られようとしたその時、忽然として白髪の老人が現れそれを遮り、大鋸は真っ二つに折れ、同時に老人も姿を消したので、神のお告げとしてこの楠を伐ることを中止したということです。

●静岡県熱海市
●国指定天然記念物
●樹高約20m  幹周15m(北側)・11m(南側)
 樹齢推定2000年
●撮影年月日 2014年3月17日

140317静岡 来宮神社大楠①

140317静岡 来宮神社大楠②

140317静岡 来宮神社大楠④

140317静岡 来宮神社大楠⑤

140317静岡 来宮神社大楠⑥

140317静岡 来宮神社大楠⑦


来宮神社
江戸末期まで「木宮明神」と称し、「木」に宿る神々をお祀りする神社として崇拝を集めていました。明治維新以後、神社の名称は「阿豆佐和気神社」となりましたが、現在では「来宮神社」の名が一般的になっています。

140317静岡 来宮神社大楠⑨

住 所 静岡県熱海市西山町43-1
交 通 JR伊東線「来宮駅」徒歩7分

来宮神社MAP

Posted on 2014/04/07 Mon. 19:17 [edit]

thread: 花・植物

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県別巨樹