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出会った巨樹

木をメインに、風景写真や動物写真も時々載せてます

宝善寺のスダジイ 

千葉市の保存樹木「太い木・30傑」で一番太い木に選ばれたスダジイです。根張りがたくましく印象的で、どこまでが根でどこからが幹か分からないくらい。上部は密に生い茂って、樹勢があります。

●千葉県千葉市緑区
●千葉市保存樹木
※※(2000)
樹高18m
幹周6.15m6.1m
推定樹齢
※千葉市HP『千葉市の保存樹木「太い(ふとい)木・30傑」』
※※環境省 巨樹・巨木林データベース

●撮影年月日 2018年8月7日

180807宝善寺のスダジイ①

180807宝善寺のスダジイ②

180807宝善寺のスダジイ③

近くに立つ別のスダジイも立派。「太い木・30傑」の第10位(幹周5m)の保存樹木です。
180807宝善寺のスダジイ④

宝善寺
日蓮宗のお寺です。
180807宝善寺のスダジイ⑤

住 所 千葉県千葉市緑区平川町283  宝善寺
交 通 JR外房線「土気駅」より約3.8km

宝善寺MAP

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Posted on 2018/08/28 Tue. 05:25 [edit]

thread: 植物の写真

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大沢の大椎 

高石家の立派な長屋門前に立つ風格ある古木のシイです。元は門前の両側に2本立っていたそうですが、昭和初期の台風で1本は根元から倒れてしまったそうです。根元は、大人5~6人が入れるくらいの大きなウロがあり、上部のウロには、みみずくなどが巣を作っているそうです。

●千葉県茂原市
●茂原市指定天然記念物
案内板(1990)※(1988)
樹高12m14m
幹周7m5.5m
推定樹齢500年300年以上
※環境庁編『日本の巨樹・巨木林 関東版(Ⅱ)1991』

●撮影年月日 2018年8月7日

180807高石家の大椎①

180807高石家の大椎②

180807高石家の大椎③

180807高石家の大椎④

住 所 千葉県茂原市大沢746
交 通 JR外房線「本納駅」より約5.1km

大沢の大椎MAP


Posted on 2018/08/25 Sat. 20:15 [edit]

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金剛地熊野神社の大銀杏 

秋には彼岸花で有名な熊野神社に立つ大イチョウです。昭和58年(1983)の案内板には、地上3mほどから太さ1m内外の幹が5本出て、気根も大きなものは太さ0.7m、長さ1.7mもあったそうで、巨樹の程がうかがえます。現在はそのような姿ではありませんが、幾重にも巻かれた注連縄に、地域の方々のイチョウへの畏敬の念が表れ御神木の風情を醸し出しています。

●千葉県市原市
●市原市指定天然記念物
案内板(1983)※(2000)
樹高20m20m
幹周8.8m8.8m
推定樹齢
※環境省 巨樹・巨木林データベース

●撮影年月日 2018年8月7日

180807熊野神社イチョウ④

幹の地上2mくらいの所から、明らかに違う枝が・・・ツバキが自生しています。
180807熊野神社イチョウ②

180807熊野神社イチョウ③

180807熊野神社大イチョウ⑤


熊野神社
正暦3年(992)、この地に移り住んだ紀州熊野村出身の滝本権之助信広が、夢のお告げで社殿を建立し、熊野権現を祀ったのが始まりといわれています。御祭神は、伊邪那美命(いざなみのみこと)、速玉男命(はやたまおのみこと)、泉津事解男命(よもつことさかのおのみこと)です。
180807熊野神社の大イチョウ

住 所 千葉県市原市金剛地208
交 通 JR外房線「土気駅」南口よりバス「大椎町南」行き乗車
    「あすみが丘南」下車約2.5km

熊野神社MAP


Posted on 2018/08/23 Thu. 05:13 [edit]

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奈良本泉(ほんせん)寺のスダジイ群 

一般道から、本泉寺南側の道に入っていくと、約50mの間にスダジイの巨木が並んでいて壮観です。民家の庭の1本と本泉寺の境内側の6本が市指定天然記念物になっています。境内には公民館があり地域の拠り所にもなっているようです。

●千葉県市原市
●市原市指定天然記念物
案内板(1983)
樹高15~20m
幹周1.6~6.6m
推定樹齢

●撮影年月日 2018年8月7日

180807奈良本泉寺のスダ群①

180807奈良本泉寺のスダ群②

180807奈良本泉寺のスダ群③

180807奈良本泉寺のスダ群④

180807奈良本泉寺のスダ群⑤


本泉寺
日蓮宗のお寺です。近くの奈良公園に「奈良の大仏」と呼ばれる釈迦如来像が建立されています。
180807奈良本泉寺のスダジイ
 
住 所 千葉県市原市奈良184  本泉寺
交 通 JR外房線「土気駅」北口よりバス土気工業団地線「石油技術センター」行
    き乗車「浄水場入口」下車徒歩約4.1km

千葉中央バス情報

奈良本泉寺MAP

Posted on 2018/08/21 Tue. 19:34 [edit]

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本郷の大銀杏 

広々とした高台に立つ大イチョウです。紅葉を期待して行ったらすでに終わっていましたが、見事な枝ぶりがよく分かり、これはこれで収穫でした。
イチョウの前に「三峯神社」の額がかかった鳥居が立ち、根元には祠があります。イチョウは注連縄が巻かれてはいませんが、圧倒的な存在感は御神木そのものです。

●千葉県市原市
●市原市保護樹木
※(2000)
樹高23m
幹周10.1m
推定樹齢300年以上
 ※環境省 巨樹・巨木林データベース

●撮影年月日 2017年11月28日
171128千葉本郷の大銀杏①

171128千葉本郷の大銀杏②

171128千葉本郷の大銀杏③

 
●撮影年月日 2009年5月18日
20095①

20095②


三峯神社
詳細は不明です。大イチョウの前に鳥居と3基の祠があります。

住 所 千葉県市原市本郷407
交 通 小湊鉄道「里見駅」より約980m

三峯神社MAP

Posted on 2018/01/07 Sun. 12:15 [edit]

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上野村の大椎 

樹高があり、大きく二手に分かれ見ごたえのあるシイです。
「上野村」は旧村名で、昭和30年(1955)に勝浦町に合併されました。案内板によると大椎は、寺伝の記述では日蓮聖人(1222~1282)が在世していた頃からすでにこの場所に立っていたとあるそうです。

●千葉県勝浦市
●千葉県指定天然記念物
案内板(1984)※(2000)
樹高24m24m
幹周7.3m8.9m
推定樹齢西暦1283年以前300年以上
※環境省 巨樹・巨木林データベース

●撮影年月日 2017年11月28日

171128勝浦市上野村の大椎①

171128勝浦市上野村の大椎④

171128勝浦市上野村の大椎⑤

幹の分かれた部分は、大きく朽ちています。
171128勝浦市上野村の大椎⑨


寂光寺
日蓮宗のお寺です。
171128勝浦市上野村の大椎⑧

住 所 千葉県勝浦市名木276  寂光寺
交 通 JR外房線「勝浦駅」から勝浦市民バスふれあい号西原~興津~勝浦線
    「西原」行き乗車「与惣部田」下車約610m

勝浦市民バス情報

寂光寺MAP

Posted on 2018/01/03 Wed. 05:54 [edit]

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清澄の大楠 

清澄寺は大杉(千年杉)が有名ですが、本殿向かって右手の茅葺きの中門そばには、御神木として大事にされている大楠も立っています。根元は石造物がいくつかあり、楠の裏手には楠まで上がれる小路ができています。

●千葉県鴨川市
●鴨川市指定天然記念物
※(2000)
樹高15m
幹周8.05m
推定樹齢
※環境省 巨樹・巨木林データベース

●周辺巨樹 清澄の大杉
●撮影年月日 2017年11月28日

171128鴨川市清澄の大楠①

171128鴨川市清澄の大楠③

171128鴨川市清澄の大楠②

171128鴨川市清澄の大楠⑤


清澄寺
宝亀2年(771)創建。"不思議法師"と呼ばれた僧侶が千光を発する柏の木で虚空蔵菩薩の仏像を彫り、その前で21日間修行をしたのが始まりといわれています。安房小湊で生まれた日蓮は12歳から18歳までここで修行し、道善法師に師事し出家得度されました。
171128鴨川市清澄の大杉⑦

住 所 千葉県鴨川市清澄322-1  清澄寺
交 通 JR外房線「安房天津駅」よりバス 清澄ルート「清澄寺」下車

清澄寺MAP

Posted on 2017/12/30 Sat. 06:31 [edit]

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清澄の大杉(千年杉) 

千年を超える清澄寺の歴史と共にある霊木で、樹齢1000年と伝承され「千年杉」とも呼ばれています。昭和29年(1954)の台風で、大杉の南に立っていた杉が倒れて、大枝が損なわれました。中心部は腐朽し基部は空洞もありますが、樹勢はあります。周囲にも巨樹といえるような杉が何本もありましたが、やはりこの大杉は別格の大きさでした。

●千葉県鴨川市
●国指定天然記念物
案内板※(2000)
樹高47m44m
幹周15m15.05m
推定樹齢1000年越
※環境省 巨樹・巨木林データベース

●周辺巨樹 清澄の大楠
●撮影年月日 2017年11月28日

171128鴨川市清澄の大杉③

171128鴨川市清澄の大杉④

別の大杉が倒れる時に、この杉の樹皮をはがしたといわれています。
171128鴨川市清澄の大杉⑥

171128鴨川市清澄の大杉⑤


●撮影年月日 2014年11月18日
141118千葉県清澄の大杉①

141118千葉県清澄の大杉④


清澄寺
宝亀2年(771)創建。"不思議法師"と呼ばれた僧侶が千光を発する柏の木で虚空蔵菩薩の仏像を彫り、その前で21日間修行をしたのが始まりといわれています。安房小湊で生まれた日蓮は12歳から18歳までここで修行し、道善法師に師事し出家得度されました。
171128鴨川市清澄の大杉⑦

住 所 千葉県鴨川市清澄322-1  清澄寺
交 通 JR外房線「安房天津駅」よりバス 清澄ルート「清澄寺」下車

清澄寺MAP

Posted on 2017/12/29 Fri. 07:05 [edit]

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上三原の大樟 

平成7年(1995)3月に廃校になった上三原小学校の跡地に「自然の宿 くすの木」があります。敷地を通って建物左横の階段を上がると山(さん)神社。社殿右に安房地方最大といわれる大クスが一帯を見守るように立っています。
行った時は、常緑樹の葉が変色していました。自然の宿の方に伺いましたら、台風による塩害でこの辺の植物が被害を受けてしまったということでした。

●千葉県南房総市
●千葉県指定天然記念物
案内板(1997)
樹高約32m
幹周12m
推定樹齢750年

●撮影年月日 2017年11月28日

171128上三原の大クス①

171128上三原の大クス②

171128上三原の大クス③

171128上三原の大クス④

(さん)神社
創建は不明です。御祭神は山の神、大山祗命(おおやまつみのみこと)。

住 所 千葉県南房総市和田町上三原 1249-2  
交 通 JR外房線「南三原駅」より南房総市営バス北三原線「北三原」行き乗車
    終点下車すぐ

バス北三原線情報

上三原の大樟MAP

Posted on 2017/12/28 Thu. 05:37 [edit]

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道祖神社のイチョウ 

車のよく通る道路の角に小さい神社があり、社殿に寄り添いすぎるくらいに大きなイチョウが立っています。狭い境内を覆うように根が張っていて、人の踏圧もかなり受けていると思いますが、元気に枝葉を伸ばしています。

道祖神は路傍の神様で、村や村人、旅の安全を守る神として、村の境や村の中心、道の辻などに祀られています。
このイチョウも道祖神とともに多くの人々の願いを受け入れてきたことでしょう。

●千葉県船橋市
●船橋市名木10選  船橋市指定樹木第116号
※※
樹高21m20m
幹周5.1m5.3m
推定樹齢100~199年
※『ふなばし巨木・名木マップ』(北総の森・巨樹古木研究会 2012)
※※環境省 巨樹・巨木林データベース

●撮影年月日 2017年9月2日

170902船橋道祖神社銀杏①

170902船橋道祖神社銀杏③

170902船橋道祖神社銀杏⑤

170902船橋道祖神社銀杏⑥


神社の裏は、4本のタブノキがかたまって生えていました。
170902船橋道祖神社銀杏⑦


道祖神社
創建は不明、ご祭神は猿田彦命(さるたひこのみこと)です。道祖神は、元々は旅の安全や村に禍が入るのを防ぐ神だったようですが、しだいに、足・耳などの病気を治したり、子授けや夫婦和合の神としても信仰されるようになりました。
170902船橋道祖神社銀杏⑨

住 所 千葉県船橋市東船橋1-31-1  道祖神社
交 通 総武本線「東船橋駅」より約300m

道祖神社MAP

Posted on 2017/09/28 Thu. 08:14 [edit]

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高根(こうげん)寺のスダジイ 

門をくぐるとすぐ目の前に立っています。約800年前に百忍比丘が植えたという伝承があります。古木の風情たっぷりで、まだまだ頑張って枝葉をつけています。

●千葉県船橋市
樹高
幹周4.31m(2本株立ち 主幹2.36m)
推定樹齢
※『ふなばし巨木・名木マップ』(北総の森・巨樹古木研究会 2012)

●周辺巨樹 秋葉神社のスダジイ
●撮影年月日 2017年9月2日

170902高根寺のスダジイ①

170902高根寺のスダジイ②

170902高根寺のスダジイ④


●撮影年月日 2014年12月14日
光の中で古木を見ていたら、高齢になって身体が老化しても、生きがいや趣味に取り組んで輝いて生きる高齢の方々の姿がかぶりました。
141214高根寺のスダジイ②

141214高根寺のスダジイ③


高根寺
小金城主高城氏の開いた広徳寺の末寺で、高城山城守の時に保護を受け、寺名を小山寺から「高源寺」に、その後「高根寺」に改めたと伝えられています。
この一帯はかつて高根城があったそうで、高根寺は、高根城の西南城郭にあたり、周囲に土塁があります。高根城城主は、松戸市の小金城を拠点とした高城氏一族だったそうです。
141214高根寺のスダジイ⑤

住 所 千葉県船橋市高根町1525-1  高根寺
交 通 JR総武本線「東船橋駅」「船橋駅」より「船橋グリーンハイツ」行き
    乗車「秋葉神社」下車すぐ
    東葉高速「飯山満(はさま)駅」より約2km

高根寺MAP

Posted on 2017/09/20 Wed. 21:33 [edit]

thread: 植物の写真

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秋葉神社のスダジイ 

こんもりした緑のかたまりに白い鳥居が映えます。参道の階段向かって左側に大きなスダジイがあります。他にもアカガシやタブなどが立ち、雑木林がすぐ裏を通る県道8号を遮断しています。

●千葉県船橋市
樹高
幹周5.1m(2本株立ち 主幹3.45m)
推定樹齢
※『ふなばし巨木・名木マップ』(北総の森・巨樹古木研究会 2012)

●周辺巨樹 高根寺のスダジイ
●撮影年月日 2017年9月2日

170902秋葉神社スダジイ①

170902秋葉神社スダジイ③


境内のスダジイ
170902秋葉神社スダジイ④

170902秋葉神社スダジイ⑩



●撮影年月日 2014年12月14日
境内側から階段脇のスダジイ。
141214船橋秋葉神社スダジイ①/

からだをちょっと斜めに、可愛く手をあげて「やぁ!」とやってるような
141214船橋秋葉神社スダジイ②


秋葉神社
創建は江戸時代で、御祭神は秋葉大神です。稲荷神社ではないようですが、お狐様の像があります。
高根町は市指定無形民俗文化財の農民神楽があり、五穀豊穣と村の安全を願う神楽の奉納があります。この近くの神明社で元日、5月1日(夜)、10月15日の例祭(夜)に、10月24日(夜)に、秋葉神社の例祭で演じられます。
170902秋葉神社スダジイ⑦

170902秋葉神社スダジイ⑧

住 所 千葉県船橋市高根町1521  秋葉神社
交 通 JR総武本線「東船橋駅」「船橋駅」より「船橋グリーンハイツ」行き
    乗車「秋葉神社」下車すぐ
    東葉高速「飯山満(はさま)駅」より約2km

秋葉神社MAP

Posted on 2017/09/17 Sun. 21:34 [edit]

thread: ★樹木★

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久能(くのう) 駒形神社の社叢 

駒形神社の約600坪の境内は、スダジイやスギが多く鬱蒼としていて、印象深い木も多くありました。
鳥居から社殿にかけてとても奇麗に掃き清められていました。毎年8月最終日曜日に奉納される郷土芸能「三匹獅子舞」を1週間後に控えていたからかもしれません。

●千葉県富里市
●周辺巨樹 久能 駒形神社のスダジイ
●撮影年月日 2017年8月20日

道路から鳥居に向かって左のスギが一番大きく、幹周は実測4.2m
170820富里市駒形神社社叢②

竹林の中の1本。竹が突き刺さった木を2回ほど見たことありますが・・・
170820富里市駒形神社社叢③

四方に伸びた枝と竹のバランスが絶妙です。
170820富里市駒形神社社叢④

玉垣で囲われた御神木、ヒサカキのようです。主幹は痛みのため切られていますが、ひこばえ(孫生え)が成長しています。
170820富里市駒形神社社叢⑥

丁寧に掃かれた所と落ち葉が堆積してふかふかな所がはっきり分かれていました。
170820富里市駒形神社社叢⑦

これぞ鎮守の森。
170820富里市駒形神社社叢①


駒形(小麻賀多)神社
創建は不明です。御祭神は『富里村史』によると稚産霊命・大己貴命・面足少名彦命・惶根命です。(『富里村史 通史編(1981)』では駒形神・天照皇大神・宇賀御霊命となっています。)
久能の「三匹獅子舞」は、江戸時代から続く郷土芸能で市無形民俗文化財になっています。毎年4月3日と8月最終日曜日に駒形神社の境内で奉納されます。
170820富里市駒形神社社叢⑧

住 所 千葉県富里市久能553-1  駒形神社
交 通 京成本線「京成成田駅」東口よりバス久能・両国線「久能経由ファミリタ
    ウン」行き乗車「神社前」下車すぐ

駒形神社MAP

Posted on 2017/09/11 Mon. 04:49 [edit]

thread: 植物の写真

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久能(くのう) 駒形神社のスダジイ 

車の通行が多い道沿いに鳥居、道を挟んだ反対側にスダジイの巨木が2本並んでいます。古地図では道はスダジイの後ろ側を通っていたそうで、確かに木の後ろに空間があります。2本のスダジイは参道入り口に立つ鳥居のような存在だったのかもしれません。車優先になり神社から分断されて立つスダジイです。

●千葉県富里市
※(1988)実測(2017)
樹高20m
幹周4.7m7.9m
推定樹齢
※環境省 巨樹・巨木林データベース

●周辺巨樹 久能 駒形神社の社叢
●撮影年月日 2017年8月20日

170820富里市駒形神社の椎⑤

170820富里市駒形神社の椎②

170820富里市駒形神社の椎⑦


隣のスダジイは衰えが目立ちますが、存在感をもって大スダジイの脇を固めています。
170820富里市駒形神社の椎⑧


駒形(小麻賀多)神社
創建は不明です。御祭神は稚産霊命・大己貴命・面足少名彦命・惶根命です。(『富里村史 通史編(1981)』では駒形神・天照皇大神・宇賀御霊命となっています。)
久能の「三匹獅子舞」は、江戸時代から続く郷土芸能で市無形民俗文化財になっています。毎年4月3日と8月最終日曜日に駒形神社の境内で奉納されます。
170820富里市 駒形神社の椎

住 所 千葉県富里市久能553-1  駒形神社
交 通 京成本線「京成成田駅」東口よりバス久能・両国線「久能経由ファミリタ
    ウン」行き乗車「神社前」下車すぐ

駒形神社MAP

Posted on 2017/09/09 Sat. 06:27 [edit]

thread: 植物の写真

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三竹山道祖神のシイ 

幸町交差点を右に行けば成田山新勝寺西側ですが、左に行ってカーブを過ぎて右に向かう小道を進むと、トンネルのように枝葉を生い茂らせたシイと六地蔵、三竹山道祖神がありました。
ひっそりとした場所ですが、江戸時代の旧道で、かつてはにぎわっていた道です。

●千葉県成田市
●周辺巨樹 新勝寺の大ケヤキ(約800m) 成田山公園のムクノキ(約900m)
      成田山公園のシイ(約1km) 
●撮影年月日 2017年8月20日

完全にトンネルです。向かって左はNTT東日本、右は平山木材㈱の敷地です。
170820三竹山道祖神のスダジ

170820三竹山道祖神のスダ④

170820三竹山道祖神のスダ①

根元にある十五夜塔(屋根がない石造物)は元文4(1739)のもので、道標としての文字が刻まれています。
江戸時代の人たちは、シイや道標を目印に旅をしたことでしょう。
170820三竹山道祖神のスダ⑩

道の向こう側の塀まで伸びた枝。大切にされていることが分かります。
170820三竹山道祖神のスダ⑦


三竹山道祖神
江戸時代の旧道に立ちます。「北向きの道陸神(ドウロクジン)」とも呼ばれています。『成田市史 民俗編』(1982)によると、足の神様で6月1日にお茶を接待し紅白の饅頭を供えます。
170820三竹山道祖神のスダ⑨

道祖神の左横には6体のお大師様が並んでいます。
170820三竹山道祖神のスダ⑤

住 所 千葉県成田市幸町
交 通 JR成田線「成田駅」より約1km
    または京成本線「京成成田駅」より約1.1km

三竹山道祖神MAP

Posted on 2017/09/07 Thu. 05:20 [edit]

thread: 史跡・神社・仏閣

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成田山公園のシイ 

成田公園に入って右の道を進んでいくと右手に下へ降りる階段があり、シイが並んで張り出していました。見とれて写真を撮りながらそのまま小道を行くと、小さい石造物に囲まれた御神木のような風情のシイも現れました。シイの正面は小道を挟んでお墓、シイの後方は小学校です。御先祖やこどもたちを見守りながらひっそりした場所に鎮座しています。
境内や公園から離れたところに立っていますが、境内貴重種・景観木に含まれています。

●千葉県成田市
※(1986)実測(2017)
樹高11m
幹周3.5m4.2m
推定樹齢
※『大本山成田山新勝寺境内 植生調査および育成・保全管理計画 報告書』(成田山新勝寺 1986)

●周辺巨樹 成田山公園のムクノキ(約110m) 新勝寺の大ケヤキ(約270m)
      三竹山道祖神のシイ(約1km)
●撮影年月日 2017年8月20日

下へ通じる細い道がありシイが並んで張り出していました。
170820成田山公園小路の欅①

170820成田山公園小路の欅③


先を進むと存在感あるシイに遭遇。
170902成田山公園のシイ①

170902成田山公園のシイ②

170902成田山公園のシイ③


成田山公園
昭和3年(1928年)に完成し新勝寺大本堂の裏手の丘陵地を利用した公園で、東京ドーム3.5個分の広さを持ちます。句碑・記念碑郡、平和の大塔、書道美術館、噴水庭園、雄飛の滝、3つの池等見どころの多い公園です。

住 所 千葉県成田市成田1  成田山新勝寺
交 通 JR成田線「成田駅」より約1.1km
    または京成本線「京成成田駅」より約1.2km

成田山公園MAP

Posted on 2017/09/05 Tue. 04:27 [edit]

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成田山公園のムクノキ 

「新勝寺の大ケヤキ」のために「女坂」を上がったおかげで本殿右手奥方向に「成田山公園」があることを知り、立ち寄ることにしました。公園は広大ですが時間的都合から、句碑・記念碑群のある方面を少し歩いただけですが、思いもかけず印象的な木々に出会うことができました。
昭和61年(1986)の植生調査によると公園を含んだ境内には貴重種・景観木が64本あり、句碑・記念碑の多いゾーンに立つムクノキもその1本です。

●千葉県成田市
※(1986)
樹高18m
幹周4.38m
推定樹齢
※『大本山成田山新勝寺境内 植生調査および育成・保全管理計画 報告書』(成田山新勝寺 1986)

●周辺巨樹 成田山公園のシイ(約110m) 新勝寺の大ケヤキ(約220m)
      三竹山道祖神のシイ(約900m)
●撮影年月日 2017年8月20日

170820成田山公園ケヤキ①

170820成田山公園ケヤキ③

170820成田山公園ケヤキ⑧

170902成田山公園のムク①

170820成田山公園ケヤキ⑤


近くに立つアカガシも印象的でした。
170820成田山公園アカガシ②

170820成田山公園アカガシ⑥


成田山公園
昭和3年(1928)に完成し新勝寺大本堂の裏手の丘陵地を利用した公園で、東京ドーム3.5個分の広さを持ちます。句碑・記念碑郡、平和の大塔、書道美術館、噴水庭園、雄飛の滝、3つの池等見どころの多い公園です。

住 所 千葉県成田市成田1  成田山新勝寺
交 通 JR成田線「成田駅」より約1.1km
    または京成本線「京成成田駅」より約1.2km

成田山公園MAP

Posted on 2017/09/03 Sun. 05:58 [edit]

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新勝寺の大ケヤキ 

仁王門をくぐって右手に開運地蔵尊があり、なだらかな階段になっている「女坂」があります。その女坂の斜面に石造物が並び立つ中で大きなケヤキ発見。後から知ったのですが、新勝寺で唯一の市指定天然記念物になっています。また写真に撮っていませんが「男坂」上がって境内右手には幹周約5.4mのイチョウもあります。

●千葉県成田市
●成田市指定天然記念物
※(2000)
樹高20m
幹周5m
推定樹齢
※環境省 巨樹・巨木林データベース

●周辺巨樹 成田山公園のムクノキ(約220m) 成田山公園のシイ(約270m)
      三竹山道祖神のシイ(約800m)
●撮影年月日 2017年8月20日

170820新勝寺のケヤキ①

170820新勝寺のケヤキ②

斜めに立って町を見下ろしています。
170820新勝寺のケヤキ③

女坂を上がると三重塔、その左手に大本堂。
170820新勝寺のケヤキ⑤


成田山新勝寺
開山は天慶3年(940)、平将門の乱の平定のため、下総国公津ヶ原で不動護摩の儀式を行なったことが始まりです。御本尊は弘法大師に敬刻開眼されたと伝わる不動明王です。
江戸中期から末期にかけて建てられた仁王門・三重塔・釈迦堂・額堂・光明堂は、国指定重要文化財です。
170820新勝寺のケヤキ⑥

住 所 千葉県成田市成田1  成田山新勝寺
交 通 JR成田線「成田駅」より約1.1km
    または京成本線「京成成田駅」より約1.2km

成田山新勝寺MAP

Posted on 2017/08/26 Sat. 04:12 [edit]

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愛宕神社のクスノキ 

樹齢伝承500年といわれていて、老木をイメージして訪れましたが、幹が大きく分かれ、それぞれ勢いよく伸びていて若々しさを感じる木でした。

●千葉県南房総市
●千葉県の巨木・古木200選
案内板(2006)※(2000)
樹高16m17m
幹周4.65m6.8m(主幹3.37m)
推定樹齢約500年
 ※環境省 巨樹・巨木林データベース

●周辺巨樹 釈迦寺の槇(約1.2km)
●撮影年月日 2017年2月22日

170222富浦 愛宕神社の楠①

170222富浦 愛宕神社の楠②

170222富浦 愛宕神社の楠③

170222富浦 愛宕神社の楠④

170222富浦 愛宕神社の楠⑤

何のためか不明ですが、梯子が取り付けてあるクスノキもありました。
170222富浦 愛宕神社


愛宕神社
創建は元亀3年(1572)、安房国大名の里見義頼が久留里愛宕神社を勧請したことによります。御祭神は、加具土命(かぐつちのみこと)、素盞嗚命(すさのおのみこと)、大日孁貴命(おおひるめむちのかみ)、倉稲魂命(うかのみたまのみこと)です。
170222富浦 愛宕神社の楠⑥

国道127号から参道に入れます。
170222富浦 愛宕神社の楠⑦

住 所 千葉県南房総市富浦町原岡963 愛宕神社
交 通 JR内房線「富浦駅」より約300m

愛宕神社MAP

Posted on 2017/03/18 Sat. 08:01 [edit]

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丸郷神社の大杉と神池の御神木 

自然豊かな神社の神池の近くに、御神木の大杉が立っています。幹は上にまっすぐですが、樹皮の流れはねじれ、上部は枝が荒々しく伸び、長い生きざまが伝わってくるような巨木です。
案内板によると、寿永年間(1182~1185)、社殿建立の際、丸氏が一族の弥栄と周囲の村々の安穏・五穀豊穣を祈念して植えられたものといわれています。

神池にも大きくはないですが、御神木と呼びたくなるような木が立ち、とても印象的な光景。また趣ある社殿、凛とした空気感、何度も訪れたくなるようないい神社でした。

●千葉県南房総市
●南房総市指定天然記念物
案内板(2007)※(2000)
樹高24.4m25m
幹周5.57m5.55m
推定樹齢800年
 ※環境省 巨樹・巨木林データベース

●撮影年月日 2017年2月22日

170222丸郷神社大杉②jpg

170222丸郷神社大杉④

170222丸郷神社大杉⑤

170222丸郷神社大杉⑦


神池に立つ御神木
池を分断するように木に通じる細い道状のものがありますが、紙垂の下がった縄で立ち入り禁止になっています。
170222丸郷神社の神池②

170222丸郷神社の神池④

何の木か特定できませんが、明るめの葉の常緑樹。
170222丸郷神社の神池③

170222丸郷神社の神池①


丸郷神社
創建は養老年間(717~724)で、「元諏訪大明神」と号しました。丸氏滅亡後は里見氏の領地となり、丸の郷の大社として祀られましたが、明治2年(1869)に社号を改め「丸郷神社」となりました。

立派な拝殿です。
170222丸郷神社の神池⑦

他の建物も何か存在感がありました。
170222丸郷神社の神池⑧

170222丸郷神社の神池⑨

参道が長く鳥居が3基あります。いずれも立派な注連縄がつけられています。
一の鳥居
170222丸郷神社の神池⑩

二の鳥居
170222丸郷神社の神池⑪

三の鳥居
170222丸郷神社の神池⑫


住 所 千葉県南房総市丸本郷352 丸郷神社
交 通 JR内房線「館山駅」より館山日東バス丸線「川谷」行き乗車「珠師ヶ谷
    口」下車約1.2km

館山日東バス情報

丸郷神社MAP

Posted on 2017/03/15 Wed. 13:23 [edit]

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手力雄(たじからお)神社のスギ 

スギが多く、参道の大杉は、鎌倉時代と江戸時代に氏子により植えられたものだそうです。御神木スギは社殿の左手前にひと際高い柱のように鎮座して、歴史を感じさせる社殿と合っていました。
境内には、ヒマラヤスギ、ゲッケイジュ、ナギの天皇家三代の御即位記念樹もあります。

●千葉県館山市
●館山市指定天然記念物
※(2000)※※(2005)
樹高35m25m
幹周4.57m4.61m
推定樹齢伝承400年
 ※環境省 巨樹・巨木林データベース
※※『ふるさとの巨樹・巨木に会いに行こう!』(NPO法人 樹の命を守る会)

●撮影年月日 2017年2月22日

170222手力雄神社のスギ①

170222手力雄神社のスギ③

伝承によると、明和4年(1767)に拝殿を造営した際、スギは2mくらい根元が埋められたということです。
170222手力雄神社のスギ④

170222手力雄神社のスギ⑤

170222手力雄神社のスギ⑦

170222手力雄神社のスギ⑧


手力雄(たじからお)神社
創建は奈良時代の養老2年(718)と伝えられていますが、初代神武天皇元年に忌部氏が祀ったのが始まりという伝承もあります。主祭神は天手力雄命。
170222手力雄神社のスギ⑥

本殿は県指定文化財になっています。屋根は桧皮葺ですが、元は柿葺です。中世末の地方的装飾と桃山時代の地紋彫などの装飾が入り混じり、また元禄地震で被った破損の修理・改修を宝永6年(1709)に行い、江戸時代中期の特色もあります。
170222手力雄神社のスギ

住 所 千葉県館山市大井1129 手力雄神社
交 通 JR内房線「九重駅」より約2.7km
    またはJR内房線「館山駅」より館山日東バス鴨川線「亀田病院」行き乗車
    「九重大井」下車約650m

館山日東バス情報    

手力雄神社MAP

Posted on 2017/03/12 Sun. 09:40 [edit]

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沖ノ島宇賀大明神社のタブノキ 

鷹の島公園から約1km離れたところに歩いて行ける無人島、沖ノ島があります。かつては500m沖合にありましたが、震災で地盤が上昇して浅瀬になり、砂が堆積し陸続きとなりました。
戦争遺跡や地層、多様な生物観察ができる島ですが神社もあり、祠の後ろに御神木のタブノキが鎮座しています。

●千葉県館山市
※(2005)
樹高13.6m
幹周3.26m
推定樹齢300年
 ※『ふるさとの巨樹・巨木に会いに行こう!』(NPO法人 樹の命を守る会)

●周辺巨樹 鷹ノ島のタブノキ(約1km)
●撮影年月日 2017年2月21日

170221宇賀大明神社タブ①

170221宇賀大明神社タブ②

170221宇賀大明神社タブ③

注連縄は2本に巻かれています。
170221宇賀大明神社タブ⑤

沖ノ島の正面から。中央から島の中に入れます。
170221宇賀大明神社タブ⑨

島の左側の海沿いから神社に行くこともできます。
170221宇賀大明神社タブ⑥

海沿いを行くと、鳥居が迎えてくれます。
170221宇賀大明神社タブ⑦

海はいいですね。自衛隊基地がそばなので、軍用ヘリがよく飛んでますが。
170221宇賀大明神社タブ⑩

宇賀大明神社
案内板によると、嘉保3年~康和元年(1096~1099)に安房守として赴任した源親元(みなもとのちかもと)が地域産業の発展を願って、嘉保3年(1096)、穀物神としてだけでなくあらゆる産業の神として倉稲塊命(うかのみたまのみこと)を歓請して、鷹ノ島の弁財天と共に建立しました。
170221宇賀大明神社タブ⑧

住 所 千葉県館山市富士見
交 通 JR内房線「館山駅」より館山日東バス市内線「館山航空隊」行き終点下車
    約1.5km
    または「館山駅」隣接の館山観光案内所でレンタサイクル約4.2km

館山日東バス情報

沖ノ島公園MAP


Posted on 2017/03/08 Wed. 19:51 [edit]

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鷹ノ島のタブノキ 

鷹ノ島公園に鷹之島弁天閣があり、周囲にタブノキが多く生えています。株だけになっている木が多いですが、一番大きい木が下を見下ろすように立っています。

鷹の島と近くの沖ノ島は名前の通り島でしたが、関東大震災で海底が上昇して浅瀬になりました。そして昭和2~5年にかけての航空自衛隊の基地建設工事で、鷹の島は埋め立てられ陸地となりました。

●千葉県館山市
※(2000)※※(2005)
樹高18m17m
幹周4.2m4.16m
推定樹齢
 ※環境省 巨樹・巨木林データベース
※※『ふるさとの巨樹・巨木に会いに行こう!』(NPO法人 樹の命を守る会)

●周辺巨樹 沖ノ島宇賀大明神社のタブノキ(約1km)
      沼のビャクシン(約2.8km)
●撮影年月日 2017年2月21日

170221鷹の島のタブノキ①

170221鷹の島のタブノキ③

170221鷹の島のタブノキ④

御神木のタブノキ
170221鷹の島のタブノキ⑤


鷹之島弁天閣
永長2年(1097)安房の国司、源親元(みなもとのちかもと)により建立されました。御祭神は市杵嶋姫命(いちきしまひめのみこと)で、海上交通の平安を守護する神です。
170221鷹の島のタブノキ⑦

住 所 千葉県館山市富士見
交 通 JR内房線「館山駅」より館山日東バス市内線「館山航空隊」行き終点下車
    約500m
    または「館山駅」隣接の館山観光案内所でレンタサイクル約3.2km

館山日東バス情報

鷹ノ島公園MAP

Posted on 2017/03/06 Mon. 22:56 [edit]

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六軒町のサイカチの木 

平成24年(2014)に市指定天然記念物になったサイカチの古木です。個人宅の庭の木ですが、道路拡張工事の時にも残されたので、道に少しはみ出すように立っています。

元禄16年(1703)の元禄大地震で館山は大津波で大きな被害を受けましたが、すでに巨木だったこのサイカチの木に、多くの人が登って助かったという伝承がある木で、地域の人々に大事にされ親しまれています。案内板にはこの木をたたえる『サイカチの詩』が譜面付きで紹介されています。

●千葉県館山市
●館山市指定天然記念物
案内板(2016)※(2000)
樹高7.82m12m
幹周3.93m(1.2m)3.73m
推定樹齢
 ※環境省 巨樹・巨木林データベース

●周辺巨樹 鶴谷八幡宮のイヌマキ(約1.2km)
●撮影年月日 2017年2月21日

170221六軒町サイカチ②

サイカチは2本あったそうですが、大正12年(1923)の関東大震災で1本は倒れてしまったそうです。
170221六軒町サイカチ⑥

幹の中は、落雷でできたとされる大きい空洞があります。
170221六軒町サイカチ③

住 所 千葉県館山市北条1754
交 通 JR内房線「館山駅」より約460m

六軒町のサイカチの木MAP

Posted on 2017/03/03 Fri. 04:45 [edit]

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日本寺の大蘇鉄とバクチノキ 

鋸山の日本寺の中腹エリアに、 源頼朝が日本寺で武運を祈願した際に手植えしたと伝えられている蘇鉄があります。 蘇鉄の周りは、漱石・子規 鋸山探勝碑、安房の俳人長谷川馬光の句碑、達磨石があり、すぐそばには梅の木が花を咲かせ、国指定重要文化財の日本寺鐘もあったりとなかなかにぎやか。

思いがけずバクチノキ(ビランジュ)にも出会い感動。南房総にはバクチノキがあると聞いたことはありましたが、まさか日本寺のそれも蘇鉄の近くに生えているとは思いませんで、一瞬目が点になりました。
神奈川県には大御所の早川のビランジュがあります。

●千葉県安房郡鋸南町
案内板
樹高
幹周
推定樹齢800年

●撮影年月日 2017年2月21日

170221日本寺の大蘇鉄①

170221日本寺の大蘇鉄③

170221日本寺の大蘇鉄②

根元には石仏が鎮座しています。
170221日本寺の大蘇鉄⑤

目の前に生えている梅とコラボ。
170221日本寺の大蘇鉄⑦


蘇鉄のすぐ近くのバクチノキ(ビランジュ)。幹周約2.1m(実測)
170221日本寺バクチノキ①

長い支え棒が立てかけられています。木を支えているわけではありません。
170221日本寺バクチノキ④

幹は空洞がありますが、いたって元気。赤茶と緑は良く映える。
170221日本寺バクチノキ②

後方にもバクチノキ。そこから階段を降りると細いバクチノキもありました。
170221日本寺バクチノキ③


大仏広場に近いトイレのそばには幹周約3.4m(実測)のクスノキ。
斜面下にはもっと太そうなのが生えていました。
170221千葉県 日本寺①/


鋸山 日本寺
神亀2年(725)6月8日、聖武天皇の勅詔と光明皇后のおことばを受けた高僧行基によってに開山されました。
初めの法相宗から天台宗、真言宗を経て、徳川三代将軍家光公の治世の時に曹洞禅宗となり、現在に至ります。

鋸山は石材の産地として採石が行われていました。百尺観音への道は遺跡のよう。
170221千葉県 日本寺②

6年をかけて彫られた百尺観音。
170221千葉県 日本寺③/

山頂展望台にある「地獄のぞき」
170221千葉県 日本寺④

日本最大の大仏の高さは31.05m。
170221千葉県 日本寺⑤

住 所 千葉県安房郡鋸南町鋸山
交 通 JR内房線「保田駅」より約2.1km
    またはJR内房線「浜金谷駅」より約700mの鋸山ロープウェイ乗車
    約4分で山頂

日本寺MAP

Posted on 2017/02/27 Mon. 21:41 [edit]

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倶梨迦羅不動尊のエノキ 

倶梨迦羅(くりから)不動尊という面白い名の神社があります。神社やエノキの北側はかなり低地になっていて「倶梨迦羅不動尊の池」と呼ばれる湧水の池や児童公園があります。

●千葉県船橋市
●船橋の名木10選
※※(2000)
樹高19.5m20m
幹周3.78m4.3m
推定樹齢
 ※『ふなばし巨木・名木マップ』(北総の森・巨樹古木研究会 2012)
※※環境省 巨樹・巨木林データベース

●周辺巨樹 二宮神社のイチョウ(約2km)
●撮影年月日 2017年2月8日

170208倶梨伽羅不動尊榎②

傍らにある祠は、吉橋大師講の第四十五番です。
170208倶梨伽羅不動尊榎③

170208倶梨伽羅不動尊榎⑤

中央に立つのがエノキ。階段の下には高いイチョウが2本。左側の幹周は約3.4m(実測)
170208倶梨伽羅不動尊榎⑥

下に降りると湧水の池。昔は池に祀られた倶利迦羅(黒龍のこと)の口から湧水が流れていたという伝えがあります。
170208倶梨伽羅不動尊榎⑧

倶梨迦羅(くりから)不動尊
寛文9年(1669)、光明寺の良英和尚により、寺の境内一部である当地に建立されました。倶梨迦羅不動尊は、倶梨迦羅竜王と不動尊が一つになったものです。

住 所 千葉県船橋市飯山満町3丁目1524-1  倶梨迦羅不動尊
交 通 新京成線「薬園台駅」より200m

倶梨迦羅不動尊MAP

Posted on 2017/02/24 Fri. 05:36 [edit]

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供養塚上のスダジイ 

浄明寺の駐車場の道路向かいに塚の上に立つスダジイがありました。5本に株立ちしているので、遠くから見るとこんもりとした塊に見えます。根元には庚申塔がいくつも置かれていました。
この供養塚は、江戸時代後期に活躍した女流俳人「斉藤その女(じょ)」が生まれた名主の斉藤家と縁が深く、お盆やお彼岸には供養されてきた場所だそうです。近くの西光院には斉藤家の立派なお墓があり、市指定の文化財になっています。

●千葉県船橋市
樹高21.5m
幹周6.7m(5本株立ち)
推定樹齢
 ※『ふなばし巨木・名木マップ』(北総の森・巨樹古木研究会 2012)

●撮影年月日 2017年1月18日

170118供養塚のスダジイ①

寛政6年(1794)、文政7年(1824)の年号が見えました。
170118供養塚のスダジイ④

170118供養塚のスダジイ⑦


住 所 千葉県船橋市大穴北5-19
交 通 新京成線「三咲駅」より約2.6km

供養塚のスダジイMAP

Posted on 2017/02/13 Mon. 06:21 [edit]

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榎の大木 

榎の大木は、佐倉西部自然公園(仮称)の上手繰川側の駐車場から入ってすぐの台地に立っています。周囲の木に比べ抜きんでて大きく、「主役」という感じの存在感です。

佐倉西部自然公園(仮称)は、里山・谷津の保全と再生、多様な生物の保全などを理念に佐倉市が買い上げた約35ヘクタールの地域で、里山自然公園を目指して整備中です。
(仮称)佐倉西部自然公園情報(佐倉市)

●千葉県佐倉市
実測(2016)
樹高
幹周4.8m
推定樹齢

●周辺巨樹 ちゃぶくばあさん(約900m)
●撮影年月日 2016年12月21日

161221佐倉市下志津大榎①

161221佐倉市下志津大榎②

161221佐倉市下志津大榎③

161221佐倉市下志津大榎④

住 所 千葉県佐倉市下志津 佐倉西部自然公園(仮称)内
交 通 京成本線「ユカーリが丘駅」より約2.3km
 
榎の大木MAP(佐倉西高の東南)


Posted on 2017/02/08 Wed. 07:37 [edit]

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ちゃぶくばあさん 

巨木ではないのに古老の風格があるエノキで、小柄なお年寄り、まさにおばあちゃんという感じです。案内板によると、『風邪の神が宿る木』と呼ばれていて、昔はエノキに吊るしてある竹筒にお茶を入れてお参りすると風が治るという言い伝えがあったそうです。今でも竹筒や湯のみが供えられています。

●千葉県佐倉市
実測
樹高
幹周2.6m
推定樹齢

●周辺巨樹 下志津春日神社の樹林(約450m)
      榎の大木(約900m) 
●撮影年月日 2016年12月21日

161221ちゃぶくばあさん①

161221ちゃぶくばあさん②

161221ちゃぶくばあさん④


住 所 千葉県佐倉市下志津470付近
交 通 京成本線「ユーカリが丘駅」より約1.9km

ちゃぶくばあさんMAP

Posted on 2017/02/05 Sun. 14:04 [edit]

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下志津春日神社の樹林 

神社の規模は大きくないですが、目を引く木が多いです。ケヤキ、アカガシも良いですが、一番印象に残ったのはスダジイです。この神社の木として代表とされるスダジイは境内左手に立っているのですが、その木とは別に境内裏手にあるスダジイが根上がり凄くて、歩きそうなくらい根が上がっていました。
現在の境内木は江戸時代末期に植えられたものと推定されています。

近所に、伝承樹齢650年で根元から幹がV字に分かれた「報恩寺のシイ」があるのですが、一昨年倒れてしまったそうで根元から切断されており、往年の姿を見ることはできませんでした。

●千葉県佐倉市
●佐倉市指定保護樹林(アカガシ・スダシイ・ケヤキ)№52
案内板(1976)※(スダジイ)
樹高18m
幹周3.3m
推定樹齢150年200年
※佐倉市『名木・古木・樹林・草地等保存選定一覧表(公開用)2013年5月現在』

●周辺巨樹 ちゃぶくばあさん(約450m)
●撮影年月日 2016年12月21日

社殿裏手のスダジイは、今にも歩きそう
161221下志津春日神社①

161221下志津春日神社②

幹の半分は失われ、内部は焼けた跡がありました
161221下志津春日神社③

代表のスダジイ
161221下志津春日神社④

161221下志津春日神社⑤

アカガシ
161221下志津春日神社⑥

161221下志津春日神社⑦

ケヤキ
入口右手のケヤキは、反り返っています
161221下志津春日神社⑧

入口左手のケヤキの根は、巨大な鳥の足のよう
161221下志津春日神社⑨

春日神社
貞和5年(1349)建立、文政8年(1823)再建。本殿は明治13年(1880)に立て替えられたと伝えられています。
境内社が多く、八坂神社、八百稲荷神社、子安神社、古峯神社、天満宮、戸隠神社が祀られています。
161221下志津春日神社⑩

住 所 佐倉市下志津823  春日神社
交 通 京成本線「ユーカリが丘駅」より約1.6km

春日神社MAP


Posted on 2017/02/04 Sat. 04:35 [edit]

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二宮神社のイチョウ 

正面の鳥居をくぐって階段を下りると参道、その両側はマツやスギの保存樹林です。参道の終わりにまた階段があり上がった二の鳥居のそばにイチョウが参拝者を迎えるように立っていました。
市内で最も高いイチョウです。安政5年(1858)刊行の『成田参詣記』にある「三山明神社(二宮神社)」の挿絵にこの大きなイチョウが描かれています。

●千葉県船橋市
●船橋市指定天然記念物
案内板(2011計測)※(2000)
樹高25m18m
幹周4.71m4.62m
推定樹齢
 ※環境省 巨樹・巨木林データベース

●周辺巨樹 倶梨迦羅不動尊のエノキ(約2km)
●撮影年月日 2016年11月23日

161123二宮神社銀杏①

161123二宮神社銀杏②

161123二宮神社銀杏③

形の良いクスノキと思って近づくと・・・
161123二宮神社銀杏④

途中から二股に分かれた幹と見事に広がった根っこです。
161123二宮神社銀杏⑤

参道は、谷を横断して進むように作られています。
161123二宮神社銀杏⑧


二宮神社
弘仁年間(810~823)、嵯峨天皇の御勅創によると伝えられています。延喜5年(905)の「延喜式神名帳」に記載されている「寒川神社」が元の呼称だったそうです。乾元2年(1302)の鐘には「二宮社」と刻まれています。
社殿は安永年間(1772~1781)に再建されました。屋根は大正時代に茅葺屋根から銅板葺の屋根にと変わりました。
161123二宮神社銀杏⑥

住 所 千葉県船橋市三山5丁目20-1  二宮神社
交 通 JR総武線「津田沼駅」よりバス北口4番「二宮神社」行き・3番「二宮
    神社前」行き乗車終点下車
    または京成本線「京成大久保駅」・新京成線「薬園台駅」より
    各約1.95km

二宮神社MAP

Posted on 2017/01/15 Sun. 12:01 [edit]

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上志津西福寺のカヤ 

西福寺境内西側に、巨木のイチョウ・ケヤキと離れて堂々としたカヤも元気に立っていました。幹には空洞がありますが、根が台地に広がりまっすぐ伸びた元気な姿で寺を見下ろしていました。

●千葉県佐倉市
●佐倉市指定保存樹(ケヤキ・カヤ・イチョウ)№19
案内板(1973)実測(2016)
樹高約26m
幹周約6m
推定樹齢350年350年
※佐倉市『名木・古木・樹林・草地等保存選定一覧表(公開用)2013年5月現在』 

●周辺巨樹 上志津西福寺のケヤキ  上志津西福寺の大イチョウ
      天御中主神社のケヤキ(約480m)
●撮影年月日 2016年11月23日 

161123上志津西福寺カヤ①

161123上志津西福寺カヤ②

161123上志津西福寺カヤ③

161123上志津西福寺カヤ④


西福寺
佐倉市井野のスダジイのある千手院の隠居寺として建立されました。
明治6年(1873)、井野小学校が開校の時には西福寺が校舎になりました。
161123上志津西福寺銀杏⑤

住 所 千葉県佐倉市上志津937
交 通 京成本線「志津駅」より約1.2km

上志津西福寺MAP

Posted on 2017/01/13 Fri. 19:37 [edit]

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上志津西福寺のケヤキ 

西福寺の前を通りかかった時、まず目に飛び込んだのが、このケヤキの根っこでした。イチョウ・カヤの巨木もそばに立ち、壮観な眺めです。住宅地を歩いていたのに、巨木が立ち並んだ場が突如現れて、なんだか別世界に紛れ込んでしまった感がありました。
未見ですが、西福寺の東のご近所のお宅にも樹齢推定300年の大ケヤキがあるそうです。

●千葉県佐倉市
●佐倉市指定保存樹(ケヤキ・カヤ・イチョウ)№19
案内板(1973)
樹高25m
幹周3.45m
推定樹齢350年350年
※佐倉市『名木・古木・樹林・草地等保存選定一覧表(公開用)2013年5月現在』

●周辺巨樹  上志津西福寺の大イチョウ  上志津西福寺のカヤ
       天御中主神社のケヤキ(約480m)

●撮影年月日 2016年11月23日 

161123佐倉市西福寺の欅①

161123佐倉市西福寺の欅②

すぐそばには、空洞の多いカヤが立っています。
161123佐倉市西福寺の欅④

161123佐倉市西福寺の欅⑥


西福寺
真言宗豊山派。佐倉市井野の千手院の隠居寺として建立されました。千手院にはスダジイがあります。明治6年(1873)、井野小学校が開校では、西福寺が校舎になりました。
161123佐倉市西福寺の欅⑤

住 所 千葉県佐倉市上志津937
交 通 京成本線「志津駅」より約1.2km

上志津西福寺MAP

Posted on 2017/01/11 Wed. 09:30 [edit]

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上志津西福寺の大イチョウ 

予定外の巨木発見でした。西福寺の境内木は市の指定保存樹林になっていて、ケヤキ3本、大カヤ3本、イチョウ1本が巨木で、お宝がいっぱいのお寺です。一番目立つイチョウは、境内を金色の絨毯にしていました。

境内にご近所の女性がいらっしゃり、その方はこのイチョウを見ると癒されるのでたまに訪れるそうです。埼玉から来た私をとても喜んでくださいました。

●千葉県佐倉市
●佐倉市指定保存樹(ケヤキ・カヤ・イチョウ)№19
案内板(1973)実測(2016)
樹高約28m
幹周約5.1m
推定樹齢350年350年
※佐倉市『名木・古木・樹林・草地等保存選定一覧表(公開用)2013年5月現在』

●周辺巨樹 上志津西福寺のケヤキ  上志津西福寺のカヤ
      天御中主神社のケヤキ(約480m)
●撮影年月日 2016年11月23日 

161123上志津西福寺銀杏①

161123上志津西福寺銀杏②

161123上志津西福寺銀杏③

161123上志津西福寺銀杏④


大ケヤキの天御中主神社からの帰り、市の文化資産認定の八幡神社に寄り道しようと、八幡神社近くにあるらしい西福寺を目標に歩き西福寺の前まで来ましたら、見通しの良い境内にどんとそびえる大ケヤキ、その奥には大イチョウ、離れて大カヤも鎮座していて唖然・・・八幡神社に行こうと思って良かった。


西福寺
佐倉市井野の千手院の隠居寺として建立されました。千手院はスダジイがあります。明治6年(1873)、井野小学校が開校では、西福寺が校舎になりました。
161123上志津西福寺銀杏⑤

住 所 千葉県佐倉市上志津937
交 通 京成本線「志津駅」より約1.2km

上志津西福寺MAP

Posted on 2017/01/08 Sun. 13:21 [edit]

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天御中主(あめのみなかぬし)神社のケヤキ 

大きな空洞があり、中は広範囲に焼けた跡が残っています。裏手から見上げると高い枝も炭化していて、炎が突き抜けたような大きな火難に遭ったのでしょう。それでも根がたくましく踏ん張っている様は見事です。かたわらの木が紅葉の色を添えていました。
寛永3年(1626)の神社の創建以来境内木として管理保存されています。
また、階段左下に立つ前方にL字に曲がって伸びたケヤキも見所ありです。

●千葉県佐倉市
●佐倉市保護樹林(ケヤキ・アカガシ・スダジイ)№32
案内板
樹高25m
幹周約6m
推定樹齢600年600年
※佐倉市『名木・古木・樹林・草地等保存選定一覧表(公開用)2013年5月現在』

●周辺巨樹 上志津西福寺の大イチョウ  上志津西福寺のカヤ
      上志津西福寺のケヤキ(約480m) 
●撮影年月日 2016年11月23日

161123天御中主神社の欅①

161123天御中主神社の欅③

161123天御中主神社の欅⑤

高所の枝の内側も火災により炭化しています。
161123天御中主神社の欅⑥

階段左下のケヤキ
161123天御中主神社の欅⑨

161123天御中主神社の欅⑩

161123天御中主神社の欅⑪


天御中主(あめのみなかぬし)神社
寛永3年(1626)創建と伝わります。もとは北極星・北斗七星を神とする妙見菩薩が祀られていましたが、明治時代の神仏分離令で御祭神が天御中主神になりました。平成20年に佐倉市市民文化資産に選定されました。
神社を含む一帯は、志津城跡とされていて、中世には志津氏または千葉氏の館があったとされています。平成12年(2000)に、社殿の裏山から中世の大甕が出土され、中に人骨、古銭、カワラケなどが入っていました。
161123天御中主神社の欅⑧

住 所 千葉県佐倉市上志津962
交 通 京成本線「志津駅」より約1.2km

天御中主神社MAP


Posted on 2017/01/05 Thu. 08:25 [edit]

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臼井稲荷神社のケヤキ 

星神社からの帰り、来る時とは違う道を歩いていると「雷電公園」「稲荷神社」に通じる石段がありました。「雷電神社はよく聞くけど、公園か~」と何気に立ち寄る気になり石段を上がりましたら、なんとケヤキの巨樹が迎えてくれました。
たくましい枝に大きなこぶ、貫禄充分なケヤキです。予定外の出会いは本当に嬉しくなってしまいます。
江戸時代中期に、神社が建立された境内木として植えられたといわれています。

ちなみに「雷電公園」の名前の由来は、江戸時代の力士雷電が稲荷の祠や石段を寄進したからのようです。明治時代初期には展望台もある公園でしたが、大正時代初め頃には廃園となってしまい、現在は神社があるだけです。

●千葉県佐倉市
●佐倉市保護樹木(ケヤキ・スダジイ)№38
案内板(1974)
樹高20m
幹周約3.4m
推定樹齢300年300年
※佐倉市『名木・古木・樹林・草地等保存選定一覧表(公開用)2013年5月現在』

●周辺巨樹  星神社のムクノキ(約700m)
●撮影年月日 2016年11月23日

161123臼井稲荷神社の欅①

161123臼井稲荷神社の欅②

根元は、稲荷神社や疱瘡神などの祠や石碑が祀られています。ヒサカキも供えられてるかのように植えられています。
161123臼井稲荷神社の欅③

裏手から見ると、幹の曲線がきれいです。
161123臼井稲荷神社の欅④

161123臼井稲荷神社の欅⑦


臼井稲荷神社
3つの小祠があり、向かって左から三峯・古峯神社、稲荷神社、子安神社です。
臼井環境整備委員会が建立した碑によると、境内の敷石は、もとは寛政年間(1789~1801)に雷電が寄進した石段でした。石段改修の時に敷石として保存されることになったそうです。
161123臼井稲荷神社の欅⑥

住 所  千葉県佐倉市臼井126  臼井稲荷神社
交 通  京成本線「京成臼井駅」より約600m

臼井稲荷神社MAP


Posted on 2017/01/02 Mon. 08:09 [edit]

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星神社のムクノキ 

周囲に高いもののない見通しの良い神社です。ポツポツと立つ紅葉のイチョウがきれいでした。ムクノキは参道を進んで境内の左手にひと際高く立っていました。ムクノキの根元には子安観音堂や出羽三山参りの記念碑が建てられ、神社の拠り所になっている木です。江戸時代中期に植えられたと推定されています。

●千葉県佐倉市
●佐倉市指定保存樹(ムクノキ・ヤブツバキ)№89
案内板(1989)実測
樹高16m
幹周4.9m
推定樹齢250年250年
※佐倉市『名木・古木・樹林・草地等保存選定一覧表(公開用)2013年5月現在』

●周辺巨樹  臼井稲荷神社のケヤキ(約700m)
●撮影年月日  2016年11月23日

161123星神社のムクノキ①

161123星神社のムクノキ

根の間の記念碑は「羽黒大神」「月山大神」「湯殿大神」と彫られています。
161123星神社のムクノキ③

子安観音堂の中には、大正3年(1914)建立の子安様が祀られています。安産や幼子の成長を守護する観世音菩薩です。
161123星神社のムクノキ⑤

可愛い布と手編みの掛け物がされ大事にされています。掛け物で見えませんが、赤子を抱いているそうです。
161123星神社のムクノ⑦キ


星神社(臼井妙見社)
永久年間 (1113~1118)、臼井城築城の際に、城内の鬼門の地に創建された社のひとつといわれています。妙見信仰は、北極星・北斗七星を神格化した信仰です、明治時代の神仏分離令で現在の星神社になり、天御中主命が 御祭神になりました。
161123星神社のムクノキ⑥

161123星神社のムクノキ⑧

住 所 千葉県佐倉市臼井田1080  星神社(臼井妙見社)
交 通 京成本線「京成臼井駅」より約1.3km

星神社(臼井妙見社)MAP

Posted on 2016/12/29 Thu. 06:47 [edit]

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鷲神社のケヤキ 

鷲神社の境内林は佐倉市の保護樹林でケヤキ、イチョウ、モミ、アカガシ、スギ、スダジイ、ヤマザクラなど様々な樹木が生えています。一番古い木はケヤキで承平7年(937)に神社が建立された時に植えられたという伝承があります。
神社の火災でケヤキの幹にもかなりの損傷がありますが、元気に枝葉を伸ばしています。「ねね子様の木」とも呼ばれて安産子育ての木として親しまれています。

●千葉県佐倉市
●佐倉市指定天然記念物  佐倉市保護樹木№17
案内板(1988)
樹高16m
幹周6.3m
推定樹齢1000年以上(神社開創時)

●周辺巨樹 青菅正福寺のスダジイ(約1km)
      千手院のスダジイ(約2.6km)   
●撮影年月日 2016年5月8日

陽の光をあびて、損傷した姿も高みへ向かうオブジェのように思えました。
160508佐倉市鷲神社ケヤキ①

安産子育ての木とされているのも、どこか胎内や懐を思わせるような形からでしょうか。
160508佐倉市鷲神社ケヤキ②

160508佐倉市鷲神社ケヤキ③/

160508佐倉市鷲神社ケヤキ④


佐倉鷲神社
御祭神は天乃日鷲命(アメノヒワシノミコト)です。『佐倉風土記』によると、承平7年(937)7月、朱雀帝の頼願で天台座主慈恵僧正が来てこの神を祭り、行基作の釈迦像を安置して平将門の悪行を取り除いたそうです。
応永年間(1394~1428)に火災に遭い、現在の建物は江戸時代に再建されました。

拝殿後ろの高い屋根で覆われているのは、市指定文化財になっている本殿です。
160508佐倉市鷲神社ケヤキ⑥

天保15年(1844)に再建されました。彫刻が見事で、幕府彫刻師の星野理三郎政一の作です。
160508佐倉市鷲神社のケヤキ

住 所 千葉県佐倉市先崎1580
交 通 京成本線「ユーカリが丘駅」よりユーカリが丘線乗換「中学校」下車
    約1.6km

鷲神社MAP

Posted on 2016/06/15 Wed. 08:23 [edit]

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青菅正福寺のスダジイ 

スダジイは寺が建立される以前から繁茂していたといわれています。目を引くスダジイは根元から2本に分かれ、その周囲には多くの石造物が置かれていました。

●千葉県佐倉市
●佐倉市保護樹林(境内木)№16
案内板(1973)
樹高22m
幹周1.3m
推定樹齢400年400年
※佐倉市『名木・古木・樹林・草地等保存選定一覧表(公開用)2013年5月現在』

●周辺巨樹 千手院のスダジイ(約1.8km)
      鷲神社のケヤキ(約1km)
●撮影年月日 2016年5月8日

160508正福寺スダジイ①

160508正福寺スダジイ②

石造物は「十九夜講中」「十九夜塔」です。十九夜講中とは、旧暦十九日の夜に女性が集まり、安産や子供の成長を願って念仏を唱える月待信仰です。
石造物は享保14年(1730)の古いものから大正5年(1916)まで様々な年号があり、右手をほほに当てている如意輪観音や赤ちゃんを抱っこしている神仏が彫られていました。
160508正福寺スダジイ⑤


正福寺
井野の千手院の末寺です。御本尊は不動明王です。
160508正福寺スダジイ⑥

住 所 千葉県佐倉市青菅130-1 正福寺
交 通 京成本線「ユーカリが丘駅」よりユーカリが丘線乗換「中学校」下車
    約1.2km

正福寺MAP

Posted on 2016/06/11 Sat. 21:10 [edit]

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千手院のスダジイ 

千手院は佐倉市のニュータウン、ユーカリが丘にあります。このタウンは、都市計画から都市機能の整備・運営まで民間の会社が主導になって行っています。環境保護を重視してバスは走っておらず、京成本線に独自のユーカリが丘線が乗り入れてタウンを一周しています。その中央辺りに千手院はあります。

千手院の椎、ボダイジュ、ほうの木などの境内木は、明徳3年(1392)に千手院が現在地に移った当時に植えられたものと伝えられています。その中でも入口に立つスダジイはかなりの古木で、市の案内板もここに設置されています。

●千葉県佐倉市
●佐倉市指定保護樹林(境内木)№18
樹高10m
幹周直径1.8m
推定樹齢600年
※佐倉市『名木・古木・樹林・草地等保存選定一覧表(公開用)2013年5月現在』

●周辺巨樹 青菅正福寺のスダジイ(約1.8km)
      鷲神社のケヤキ(約2.6km)
●撮影年月日 2016年5月8日

160508千手院スダジイ①

160508千手院スダジイ②/

火災に遭ったようで幹は大きく損傷していますが、枯死をまぬがれて新たな枝葉を伸ばし、寺の門番が自分の役目であるかのように立っています。
160508千手院スダジイ④

入口を挟んで別のスダジイの巨木も立っています。
160508千手院スダジイ⑤

千手院
真言宗豊山派。御本尊は千手観音です。天平年間(729~749)、臼井石神(稲荷台4丁目)に創建され蓮華王院金剛般若寺と称しました。明徳3年(1392)に現在地に移転して千手院に改称したと伝えられています。
160508佐倉市千手院スダジイ

住 所 千葉県佐倉市井野160 千手院
交 通 京成本線「ユーカリが丘駅」よりユーカリが丘線乗換「女子大」下車
    約600m

千手院MAP

Posted on 2016/06/08 Wed. 08:41 [edit]

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普門院のカヤ 

高台にあるお寺の階段を上がっていくと、左側にカヤ、右側にケヤキが立っていました。古木のカヤはどっしりした感じのするものに出会うことが多いのですが、素直で優しい感じのするカヤでした。下の方の枝が切り落とされているので、本来はもっと広がった形のようです。

●千葉県佐倉市
●佐倉市保護樹木№24
※※(2000)
樹高25m25m
幹周直径1.02m3.4m
推定樹齢500年
※佐倉市『名木・古木・樹林・草地等保存選定一覧表(公開用)2013年5月現在』
※※環境省 巨樹・巨木林データベース

●周辺巨樹 寺崎諏訪神社のタブ(約2.4㎞)
      鏑木 浅間神社のスダジイ(約2.6km) 
●撮影年月日 2016年3月23日

160323佐倉市普門院カヤ①

160323佐倉市普門院カヤ②jpg

160323佐倉市普門院カヤ③

160323佐倉市普門院カヤ⑤


普門院
真言宗豊山派。大聖院(宮小路)の末寺として建立されました。
160323佐倉市普門院カヤ⑥

住 所 千葉県佐倉市六崎871 普門院
交 通 JR総武本線「佐倉駅」より約1.7km

普門院MAP


Posted on 2016/04/23 Sat. 11:15 [edit]

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鏑木 浅間神社のスダジイ 

大きな福祉施設がある道に入っていくので、私有敷地内に入ってしまうのではとちょっと躊躇しましたが、進んでいくと前方に大きな木が見えてきました。周囲が老人ホームや駐車場なので、神社があるような所には思えないのですが、神社はここだといわんばかりに立つ、いかにも古木然としたスダジイです。
案内板によると、神社は貞享2年(1685)以前の建立と伝わり、境内木も当時より管理保存されているそうです。

●千葉県佐倉市
●千葉県保護樹木№40
案内板(1975)
樹高16.5m
幹周直径1.53m
推定樹齢300年300年
※佐倉市『名木・古木・樹林・草地等保存選定一覧表(公開用)2013年5月現在』

●周辺巨樹 鏑木 麻賀多神社のイチョウ(約1.2km)
      寺崎諏訪神社のタブ(約2.4km) 普門院のカヤ(約2.6km)
●撮影年月日 2016年3月23日

鳥居などが見えないので、普通の民家にシイが立っているように見えます。
160323鏑木浅間神社②jpg

左手に回るとしっかり神社でした。
160323鏑木浅間神社①jpg

160323鏑木浅間神社③jpg

160323鏑木浅間神社⑤jpg


鏑木 浅間神社
建立は貞享2年(1685)以前と伝えられています。現在の神社は明治33年(1900)に築造されました。
160323鏑木浅間神社⑦jpg

住 所 千葉県佐倉市鏑木町348
交 通 JR総武本線「佐倉駅」より約1.5km
    京成本線「京成佐倉駅」より約1.7km

鏑木 浅間神社MAP

Posted on 2016/04/19 Tue. 21:10 [edit]

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大佐倉麻賀多神社の御神木 

ここでは木がとても神聖視されているようで、子安神社、三峯神社、妙見社と3社ある境内社のいずれも木に守られるような位置に鎮座していて、その在り方に感動してしまいました。
御神木の2本は平成26年(2014)に佐倉市保護樹木に認定されました。案内板によると、江戸時代後期より地元氏神様(産土神)の御神木として大切にされてきました。

●千葉県佐倉市
●佐倉市保護樹木(2本)№116
案内板
樹高18m
幹周2.4m
推定樹齢150年(2014選定時)150年
※佐倉市『名木・古木・樹林・草地等保存選定一覧表(公開用)2015年4月現在』

●周辺巨樹 大佐倉八幡宮のシイ(約200m)
●撮影年月日 2016年3月16日

御神木 御神木の1本は、大きく枝分かれしています。
160316麻賀多神社神木①/

160316麻賀多神社神木②

子安神社 2本の木が神社を守っています。
右側の注連縄を巻かれた木がもう1本の御神木です。空洞の補修で樹脂が埋め込まれていました。
160316麻賀多子安神社①

160316麻賀多子安神社②


三峯神社 こちらも2本に守られています。
160316麻賀多三峯神社①

160316麻賀多三峯神社②

妙見社 木に囲まれています。前方の木の板根が塀のようです。
160316麻賀多妙見社①

160316麻賀多妙見社②

線路沿いの道に通じる裏参道の階段途中にも目立つ巨木がありました。
160316麻賀多神社②


160316麻賀多神社①


住 所 千葉県佐倉市大佐倉183 大佐倉麻賀多神社
交 通 京成本線「大佐倉駅」より約300m

大佐倉麻賀多神社

Posted on 2016/04/15 Fri. 20:08 [edit]

thread: 史跡・神社・仏閣

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大佐倉八幡宮のシイ 

八幡宮の建立後、境内木として植えられたと想定されているシイやスギの5,535㎡の境内樹林は、佐倉市の保護樹林になっています。静けさの中を歩いて行くと存在感のあるシイを見つけました。

●千葉県佐倉市
●佐倉市保護樹林№106
案内板
樹高15m
幹周1.5m(幹径)
推定樹齢170年(2007選定時)
※佐倉市『名木・古木・樹林・草地等保存選定一覧表(公開用)2013年5月現在』

●周辺巨樹 大佐倉麻賀多神社の御神木(約200m)
●撮影年月日 2016年3月16日

160316千葉県大佐倉八幡宮①

160316千葉県大佐倉八幡宮③

160316千葉県大佐倉八幡宮⑧

そばに立つ、根が板根状になったシイも巨木です。根元に石塔があり「天照皇大神」と彫ってありました。
160316千葉県大佐倉八幡宮⑨

南側には長く伸びる参道
160316千葉県大佐倉八幡宮⑫

大佐倉八幡宮(八幡神社)
160316千葉県大佐倉八幡宮⑩

住 所 千葉県佐倉市大佐倉194
住 所 京成本線「大佐倉駅」から約400m

大佐倉八幡宮(八幡神社)MAP

Posted on 2016/04/12 Tue. 14:54 [edit]

thread: 植物の写真

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佐原 諏訪神社のスダジイ 

長い階段を上がって社殿、その右手に異形の根を持ったスダジイがあります。何かと闘ってきたような、根の張り方がうねった波のようにすごいです。
太い幹が何本もあるのですが、複数の木が合体したのか1本の木が途中で分かれたのかよく分かりません。

●千葉県佐原市
樹高18m
幹周3.25m
推定樹齢
※環境省 巨樹・巨木林データベース

●樹高約16m  幹周約8m  樹齢推定400年
●撮影年月日 2016年3月16日

160316佐原市諏訪神社①

160316佐原市諏訪神社③

160316佐原市諏訪神社④

根元に赤い扉を持つ祠があります。昭和37年(1962)のものです。
160316佐原市諏訪神社⑤

160316佐原市諏訪神社⑥

160316佐原市諏訪神社⑦

160316佐原市諏訪神社⑧


佐原 諏訪神社
御祭神は建御名方神(たけみなかたのかみ)です。現在の社殿は嘉永6年(1853)に造営されました。
佐原の大祭は、国指定重要無形民俗文化財で「関東の三大山車祭り」のひとつに数えられています。大祭は夏と秋に行われ、夏は八坂神社の祇園祭、秋に諏訪神社の大祭が行われます。
160316佐原市諏訪神社⑨

神社は参道から128段ある長い階段を上がったところにあります。写真を撮っている間、高校の野球部の生徒たちがこの階段で特訓をしていました。足腰を鍛えるには実にいい場所です。
160316佐原市諏訪神社⑩

住 所 千葉県香取市佐原イ1020 諏訪神社
交 通 JR成田線「佐原駅」から約600m

佐原 諏訪神社MAP

Posted on 2016/04/10 Sun. 19:24 [edit]

thread: 植物の写真

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側高(そばたか)神社の千年杉 

根の張り方がとても迫力のある杉で、推定樹齢は分かりませんが千年杉と呼ばれるにふさわしいです。
境内には、北総地域には珍しいナギの木や夫婦杉など、タブノキなど森の高丘に位置しておるだけあって巨木が多いです。

●千葉県香取市
案内立札※(2000)
樹高35m30m
幹周7.4m7.17m
推定樹齢
※環境省 巨樹・巨木林データベース

●周辺巨樹 香取神宮の御神木(約3.4km)
●撮影年月日 2016年3月16日

160316側高神社千年杉①

160316側高神社千年杉②

160316側高神社千年杉④

160316側高神社千年杉⑥

160316側高神社千年杉⑧


樹齢推定500年の夫婦杉です。根元で繋がっています。
160316側高神社千年杉⑪

なぎの木です。樹高約15m、幹周約2.6mで、なぎの巨木は北総地域には珍しいそうです。
160316側高神社千年杉⑨


側高(そばたか)神社
香取神宮第一の摂社であるといわれています。祭神は明らかにされていません。
寛文5年(1665)建立の本殿は千葉県指定有形文化財です。毎年1月第2日曜日に行われる奇祭「髭撫祭(ひげなでまつり)」は、建保2年(1214)に始められたと伝えられていて、西と東に分かれて酒豪を競います。
160316側高神社千年杉⑩

「四季の甕」。季節に分けた甕の雨量によってその年の吉凶を占ったそうです。
160316側高神社千年杉⑫

住 所 千葉県香取市大倉1  側高神社
交 通 JR成田線「水郷駅」から約2.3km
    または「水郷駅」から千葉交通バス大倉線「小見川駅行」「総合病院行」
    乗車「側高神社」下車約350m

側高神社MAP

Posted on 2016/04/06 Wed. 13:07 [edit]

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寺崎諏訪神社のタブ 

諏訪神社という名前から、社殿のある神社を想像していたのですが、一段高くなった敷地に鳥居・祠・巨木という私の好きな3点セットと灯籠です。案内板によると、ここを管理されている井原家の御先祖が信州諏訪神社をこちらに祀って、タブノキを御神木として植えたということです。

●千葉県佐倉市
●佐倉市保護樹№21
※※
樹高15m
幹周直径0.83m
推定樹齢300年
※佐倉市『名木・古木・樹林・草地等保存選定一覧表(公開用)2013年5月現在』

●周辺巨樹 佐倉城の夫婦モッコク(約2.2㎞) 
      鏑木 麻賀多神社のイチョウ(約2.4㎞)
      鏑木 浅間神社のスダジイ(約2.4㎞) 普門院のカヤ(約2.5㎞)

●撮影年月日 2016年3月8日

160308寺崎諏訪神社①

160308寺崎諏訪神社③

160308寺崎諏訪神社④

160308寺崎諏訪神社⑥

奇妙なものがくっついています。
160308寺崎諏訪神社⑤

巨大なツリガネタケです。横縞は1年の成長が層になったもので、かなり年季の入ったものです。木の上部にも小さいものが生えていました。倒木や枯木に生えるもので、タブノキを衰えさせないか少し心配です。
160308寺崎諏訪神社ツリガネ


私は外出した時にネット手段を持ちません。印刷したYahoo地図と住所情報のみで、分からなければ地元の方に伺います。この木は、住所の番地が分からないまま、おおよその場所を示した地図のみで探しに行き、とても多くの方の親切をいただきました。長くなりますが書きたいと思います。

目的地付近に着きましたが、神社が見当たりません。しばらく道なりに進むと畑仕事をしているお爺さんがいらっしゃったので伺いました。諏訪神社は聞いたことがないそうで、今いる場所も印刷地図からは外れているようで、目的地近くとは違う場所に来てしまったようです。目的地に行く道をとても丁寧に教えていただきました。分かりやすい大通りに出てそこからまた目的地に向かって進むと見たことがある場所に・・・先程の場所に大周りをして戻ったのでした。このまま進むとまたお爺さんに出会って、お爺さんは目を丸くすることでしょう(@_@;)

どの道を行くべきか考えていましたら、下校途中の小学生の女の子2人がやってきました。神社の事を訊ねると、名前はよく分からないけれど神社はあるということで、「もし違っていたらごめんなさい」と言いながらそこまで親切に案内してくれました。女の子たちが去ってから神社をめぐってみると諏訪神社ではなかったのですが、二人の子がわざわざ一緒に来てくれた親切が嬉しく、それだけでも来た甲斐があったと帰ろうとしたら・・・

目の前の民家の庭にご家族がいらっしゃいました。最後のダメもとで諏訪神社の事を伺いました。みなさん知らないということです。地元の人が揃って知らないのだから、私が間違った情報を仕入れたという結論・・・が、ご家族は親切にもスマホを使ったり、そういう方面に詳しいお身内に電話連絡して調べてくださって、身内の方の折り返し電話待ちをしている間に、スクーターに乗って通りがかった若いお巡りさんにも声をかけて下さり、お巡りさんも一緒になって調べてくださいました。そこへ身内の方から連絡が入り「諏訪神社はこの町にある」とのこと。大きな木もあるそうで間違いなく存在していました。みんなで大喜び。

詳しい場所を聞いたお父さんは、名前は分からなかったが随分前にお参りに行った神社だ、ここから近いが分かりにくいから一緒に行きましょう、と何と案内まで申し出てくださり、お巡りさんと3人で行き諏訪神社に着くことができました。
諏訪神社に来れたこともとても嬉しかったですが、本当に多くの方々に親身になっていただいたことが忘れられない思い出となりました。

住 所 千葉県佐倉市寺崎2562
交 通 JR総武本線・成田線「佐倉駅」から約1.4km

諏訪神社MAP

Posted on 2016/04/01 Fri. 05:16 [edit]

thread: 花・植物

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鏑木 麻賀多神社のイチョウ 

予定外の道を進んでいたら気になる神社が見えました。立ち寄ってみると社殿の背後にイチョウが高くそびえていました。
本殿と本殿を囲む玉垣の間にイチョウが立っているので、幹の下部は見えにくいのですが、かなりの太さと迫力であることが垣間見えました。

●千葉県佐倉市
●佐倉市保存樹№29
※※(2000)
樹高30m20m
幹周直径1.6m4.95m
推定樹齢800年
※佐倉市『名木・古木・樹林・草地等保存選定一覧表(公開用)2013年5月現在』
※※環境省 巨樹・巨木林データベース

●周辺巨樹 鏑木 浅間神社のスダジイ 佐倉城の夫婦モッコク(各約1.2km)
      寺崎諏訪神社のタブ(約2.4km)
●撮影年月日 2016年3月8日

160308鏑木麻賀多神社①

160308鏑木麻賀多神社②

160308鏑木麻賀多神社③

玉垣の隙間は、カメラのレンズが入らなかったのですが、何とか撮れました。
160308鏑木麻賀多神社④


やはり裏手にある椎の木も樹齢約340年の保存樹です。
160308佐倉市鏑木麻賀多神社

鏑木 麻賀多神社
佐倉市には麻賀多神社が11社もありますが、ここは旧佐倉城の総鎮守として信仰されてきました。創建は不明ですが、平安初期に編纂された『延喜式』と呼ばれる政令集には「麻賀多神社」の名が記載されています。

住 所 千葉県佐倉市鏑木町933-1
交 通 京成本線「佐倉駅」約900m
    JR成田線「佐倉駅」約1.2km

鏑木 麻賀多神社MAP


Posted on 2016/03/26 Sat. 19:40 [edit]

thread: 植物の写真

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佐倉城の夫婦モッコク 

佐倉城の本丸の跡に立つモッコクです。庭木として植えられたモッコクのようです。案内板によると、2株植えられたうちの1株が夫婦モッコクになったのか、3株寄せ植えした内の2株が癒合したものか明らかでないそうです。

また案内板では「兵士が文字を彫りこんだモッコク」とあり、幹に「昭和十八年十月」「砲隊」といった落書きが彫られているそうで、木の裏側に回ると確かに落書きが彫られていました。佐倉城跡は、明治7年(1874)から終戦まで佐倉連隊が駐屯していました。

●千葉県佐倉市
●千葉県指定天然記念物
案内板(1982)※(2000)
樹高11.6m12m
幹周2.6m3.7m(主幹2m)
推定樹齢200~299年
※環境省 巨樹・巨木林データベース

●周辺巨樹 鏑木 麻賀多神社のイチョウ(約1.2㎞)
     山崎道祖神のエノキ(約1.9㎞) 山崎八幡神社のスダジイ(約2.1㎞)
     寺崎諏訪神社のタブ(約2.2㎞)

●撮影年月日 2016年3月8日

160308佐倉城夫婦モッコク①

160308佐倉城夫婦モッコク②

写真の下の方に「砲隊」、その右側に小さめに「昭十八年」の文字が見えます。昭和十八年は駐屯していた「五十七連隊」は中国に出征していて、野砲隊などの拠点になっていたそうです。
160308佐倉城夫婦モッコク③

「佐野」は名字に思えますが、「佐倉」と「野戦砲兵隊」の略の可能性もあるようです。上の写真の落書きの字の形とは明らかに違うので、落書きをした人は2人いそうです。
160308佐倉城夫婦モッコク④

160308佐倉城夫婦モッコク⑤

160308佐倉城夫婦モッコク⑥


佐倉城跡
案内板によると佐倉城の築城は、土井利勝が慶長16年(1611)~元和3年(1647)をかけて完成し、規模こそ小さくとも本丸等に、種々の庭樹を植え雄大な風格を示した」と伝えられています。
廃城後は、陸軍歩兵連隊や国立佐倉療養所などがおかれたこともありますが、現在は、城の跡が多数残されつつ、国立歴史民俗博物館が建ち、四季を通じて花が楽しめ、市民の憩いの公園になっています。

住 所 佐倉市城内町官有無番地
交 通 京成本線「京成佐倉駅」から約1.7km

佐倉城本丸跡MAP




Posted on 2016/03/25 Fri. 05:26 [edit]

thread: 史跡・神社・仏閣

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山崎道祖神のエノキ 

「山崎八幡神社のスダジイ」向かう坂道を上がっていくと存在感のある木が見えてきて、予定外の出会いに嬉しさひとしお。
横に伸びた大枝の下にはずらりと石造物が並び、何か絵になっています。エノキの隣には小さな道祖神社。
案内板によると、江戸時代、道路守護の神として祭った時に植えられたものと推定されているそうです。

写真を撮っていたら、ウォーキングの女性2人が通りがかり、普段は気にしたことがなかったけれど、よく見るとすごい木と感心されていました。

●千葉県佐倉市
●佐倉市保存樹№5
樹高8m
幹周直径1.6m
推定樹齢200年
※佐倉市『名木・古木・樹林・草地等保存選定一覧表(公開用)2013年5月現在』

●周辺巨樹 山崎八幡神社のスダジイ(約200m)
      佐倉城の夫婦モッコク(約1.9㎞)
●撮影年月日 2016年3月8日

160308佐倉市 山崎道祖神⑨

160308佐倉市 山崎道祖神①

石造物は、通りの反対側を向いています。
160308佐倉市 山崎道祖神②

左から詳細不明のお地蔵様、宝暦10年(1760)の廻國塔、享保18年(1733)の六地蔵、享保元年(1716)の庚申塔、その右は不明だそうで、詳しくは佐倉石碑クラブさんのHPに載っています。
佐倉石碑クラブ 佐倉市の石碑・石仏
160308佐倉市 山崎道祖神⑤

お地蔵様の首は大枝をよけるように前に傾いてつけられていて、お辞儀をしているようです。
160308佐倉市 山崎道祖神⑦

新葉が出てきています。春はすぐそこ。
160308佐倉市 山崎道祖神⑧


山崎道祖神
案内板によると、江戸時代道路守護の神として祭られたということです。
『佐倉市史』によると、祠の中に安置されている石祠は、寛永2年(1749)のもので、奉納者の庄田氏の名が刻まれているそうです。庄田氏は後期堀田氏の家臣で、武家の奉納ということになります。
160308佐倉市 山崎道祖神⑩

住 所 千葉県佐倉市山崎375-1 仙元神社の隣
交 通 京成本線「京成佐倉駅」から約500m

山崎道祖神MAP(仙元神社の隣)

Posted on 2016/03/21 Mon. 22:44 [edit]

thread: 史跡・神社・仏閣

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千葉県  /  TB: 0  /  CM: 0

県別巨樹