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出会った巨樹

木をメインに、風景写真や動物写真も時々載せてます

安田講堂のクスノキ(南) 

安田講堂そばの一対のクスノキは、同じ時期に植樹されたようですが、南側の(安田講堂向かって右側)のクスノキは、北側のクスノキより大きく、枝の生え方がたくましく男性的です。葉のつき方も固まってドサっという感じで重々しいので、北側は女性的、南側は男性的という印象でした。

●東京都文京区
●樹齢推定100年
●撮影年月日 2015年8月1日

150801安田講堂の右楠③

150801安田講堂の右楠②

150801安田講堂の右楠⑦

150801安田講堂の右楠④

囲いの外に根が出ています。
150801安田講堂の右楠⑤

クスノキの南側に大きな銅像があり、こちちを見て(たぶん安田講堂を見守って)いました。この銅像は本郷キャンパスのちょうど中央に位置しているそうです。銅像の主は、東京帝国大学の総長に二度就き、その間に文部大臣も務めた浜尾新です。
150801安田講堂の右楠⑥


本郷キャンパス
江戸時代、本郷キャンパスの敷地は、加賀藩前田家などの大名屋敷がありました。明治維新にほとんどを新政府がとりあげ官有地とし、日本で初めての近代的な国立大学が設立されました。大正12年(1923)関東大震災で壊滅した後に再興され、歴史的建物と最新設備、豊かな自然が調和したキャンパスとなりました。

東京の下町は、100回に及ぶ東京大空襲で絨毯爆撃により焼けつくされ、戦災の跡を残す木が多いですが、本郷キャンパスは懐徳館を除き、ほとんど被害が無く、巨樹にもその痕跡はないようです。東大が被害に遭わなかったのは、アメリカの意図的な何かがあったのかも知れませんが、そのおかげで本郷キャンパスは、歴史的な建造物も残り、焼け焦げた巨樹もなく、周囲は昔ながらの風情を残す家屋も多く残っています。

住 所 東京都文京区本郷7丁目3-1
交 通 東京メトロ南北線「東大前駅」徒歩約6分
    東京メトロ大江戸線「本郷三丁目駅」徒歩約8分

本郷キャンパスMAP

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Posted on 2015/08/09 Sun. 20:16 [edit]

thread: 植物の写真

janre 写真

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