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出会った巨樹

巨樹・巨木・古木・・・ほとんど樹木です。命の大きさ、土地の歴史、人とのつながり・・・

日光二荒山(ふたらさん)神社の御神木杉 

日光二荒山神社は、男体山、女峰山、太郎山の三山を山の神として信仰し、男体山山頂に奥宮、中禅寺湖畔に中宮祠、市内に本社 があります。訪れた本社は市内とはいえ、日光で神に一番近い神社というだけあって、注連縄が巻かれた御神木のスギがいっぱいでした。

●栃木県日光市山内
境内第一の巨杉案内板
樹高60m
幹周6.35m
推定樹齢700年

●周辺巨樹  日光史跡探勝路の杉群  輪王寺行者堂のスギ  日光太郎杉
       花石神社のケヤキ 
●撮影年月日 2016年4月27日

縁結びの御神木
南側の大鳥居を入って参道右手にあります。樹齢推定400年のスギに、200年の楢が宿っています。
「すぎ(き)ならいっしょに!好きならばと一緒になりました」
160427日光二荒山神社①

夫婦杉(写真左)・親子杉(写真右)
神門の両側にあります。夫婦杉は2本杉で夫婦円満に、親子杉は3本杉で家庭円満を願っています。
160427日光二荒山神社③

親子杉の一番太いスギが社殿側に倒れないよう、近くに立つ別のスギとロープでつなげる作業をしていました。
160427日光二荒山神社⑥/

三本杉
160427日光二荒山神社⑦

本社境内第一の御神木
有料で入る神苑に入ると真正面に立っています。
160427日光二荒山神社⑨

160427日光二荒山神社⑩

高野槇
弘法大師お手植えの樹齢約1000年の槇と伝えられています。
160427日光二荒山神社⑪


鈴とひもがついているスギもありました。
160427日光二荒山神社⑫

巨木の切り株は、すぐそばにある「高天原」の説明文の立て札と御幣が立っていました。ここで高天原神事が行われます。高天原は、古事記・日本書紀では天津神の住み給う場所とされています。
160427日光二荒山神社⑬


日光二荒山(ふたらさん)神社
奈良時代、勝道上人が修行場を望んで、天平神護2年(766)に大谷川の北岸に紫雲立寺を建て、神護景雲元年(767)、二荒山(男体山)の神を祀る祠を建立したのが始まりと伝わります。
勝道上人は苦難の荒行を重ねて、天応2年(782)に二荒山に初登頂をして山頂に小祠を建立したのが奥宮となり、延暦3年(784)には二荒山中腹に当たる中禅寺湖北岸に日光山権現を祀り中宮祠となりました。
二荒山神社の境内は3400㌶もあり、日光連山の他、華厳の滝やいろは坂も含まれています。
160427日光二荒山神社⑭

住 所 栃木県日光市山内2307
交 通 東武日光線「東武日光駅」より約2.5km JR日光線「日光駅」より
    約2.8km
    または各駅より東武バス「中禅寺温泉」「湯元温泉」行き乗車「西参道」
    下車約500m

日光二荒山神社MAP

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Posted on 2016/05/16 Mon. 04:58 [edit]

thread: 史跡・神社・仏閣

janre 写真

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