10 « 1.2.3.4.5.6.7.8.9.10.11.12.13.14.15.16.17.18.19.20.21.22.23.24.25.26.27.28.29.30.» 12

出会った巨樹

木をメインに、風景写真や動物写真も時々載せてます

金龍寺のムクノキ 

参道に通じる小道から入ると消防団の建物があり、真横に立派な根張りのムクノキが立っていました。そばには観音寺跡の立て札、天保10年(1840)建立の弘法大師尊の祠、その後方には不動明王がありました。
すぐ近くには、正式に参道に入るための短い階段があり、枯れ死に近いムクノキがあrります。この木も元気だった頃、2本そびえ立ち大きな傘を広げた景観は見事だったことでしょう。

●茨城県龍ヶ崎市
樹高20m
幹周5.2m
推定樹齢300年
 ※『龍ヶ崎のお宝の木 巨樹・古木』(龍ヶ崎市 2013)

●周辺巨樹 鬮(くじ)神社のケヤキ・スダジイ(約600m)
●撮影年月日 2016年11月26日

161126龍ヶ崎市金龍寺の椋①

161126龍ヶ崎市金龍寺の椋②

161126龍ヶ崎市金龍寺の椋③

ムクノキのそばには観音寺跡の立て札があり、天保10年(1840)建立の弘法大師尊の祠とその後方には反対向きに不動明王がありました。
161126龍ヶ崎市金龍寺の椋④


参道近くには、三叉に分かれ真ん中の幹が左右の間から出ているという面白い姿の木。
161126龍ヶ崎市金龍寺の椋⑤


金龍寺
山号は太田山の曹洞宗の寺です。豪族新田氏の菩提寺です。元享元年(1321)、新田義貞の創建、天真禅師の開基と伝わりますが、孫により応永14年(1407)に上州新田郡(群馬県太田市)に建立されたのが始まりという説もあります。天正18年(1590)、子孫の由良国繁が太田金山城から牛久に国替えになり、寺も一緒に移りました。寛文6年(1666)、現在地に移されましたが、天保年間(1830~1843)に火災に遭い、再建されました。
161126龍ヶ崎市金龍寺の椋⑦

住 所 茨城県龍ケ崎市若柴町866
交 通 JR常磐線「佐貫駅」より約1.4km

金龍寺MAP

スポンサーサイト

Posted on 2017/01/17 Tue. 14:41 [edit]

thread: 花・植物

janre 写真

茨城県  /  TB: 0  /  CM: 0

コメント

コメントの投稿

Secret

トラックバック

トラックバックURL
→http://tamash.blog110.fc2.com/tb.php/498-17c68b87
この記事にトラックバックする(FC2ブログユーザー)

県別巨樹