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出会った巨樹

木をメインに、風景写真や動物写真も時々載せてます

脚折(すねおり)のケヤキ 

白髭神社の社殿の裏にケヤキの巨樹があります。幹の半分以上が大きく治療されていて、正面から見るとどことなくユーモラスな不気味さで、円柱になった妖怪ぬりかべ・・・。
もとは樹高が36mありましたが、昭和47年(1972)の風雨で枝回り3mの大枝が折れ、幹の1/3を裂いて落ちました。翌年に腐食防止と支柱工事が行われ、平成6・7年(1994・1995)には樹勢回復のため樹木医治療も行われました。

●埼玉県鶴ヶ島市
●埼玉県指定天然記念物
案内板(1996)
樹高17m17m
幹周7m7.2m
推定樹齢900余年
※埼玉県 『国・県指定等文化財一覧 県指定天然記念物』(H28)

●周辺巨樹 土屋神社神木スギ(約1.9km)
●撮影年月日 2017年5月12日

170512脚折のケヤキ①

170512脚折のケヤキ②

170512脚折のケヤキ③


境内に宿り木の案内板があり、寄生された3本の木が紹介されていました。
サクラにツゲが宿っています。
170512脚折のケヤキ⑤

イトヒバにシイ。
170512脚折のケヤキ⑥

イトヒバにシュロ。
170512脚折のケヤキ⑧


白鬚神社
御祭神は、猿田彦命(さるたひこのみこと)と武内宿禰(たけのうちのすくね)です。
奈良時代に武蔵国開拓のために移住して高麗郡を開いた高句麗人たちが崇拝した神社で、郡内の村々に26社ありました。かつてはこの神社は7つの村の総鎮守でした。

室町時代から祀られている本持仏の十一面観音菩薩立像、鎌倉時代末期の製作と推定されている銅製楓紋散双雀鏡、天正2年(1574)~亨保12年(1727)の棟札2点と銘札6点は、市指定有形文化財になっています。
また江戸時代から続く行事「脚折雨乞」は、国選択無形民俗文化財、市指定無形文化財です。
170512脚折のケヤキ⑨

住 所 埼玉県鶴ヶ島市脚折町6-10-20  白鬚(しらひげ)神社
交 通 東武東上線・東武越生線「坂戸駅」より約2km

白鬚神社MAP

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Posted on 2017/06/13 Tue. 06:59 [edit]

thread: 植物の写真

janre 写真

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