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出会った巨樹

木をメインに、風景写真や動物写真も時々載せてます

武蔵一宮氷川神社参道 

大宮氷川神社の参道は約2kmもあり、日本一長い参道です。ケヤキの巨木が多くありますが、昭和初期まではケヤキでなく、鬱蒼とした杉並木でした。その杉は戦時中に燃料として使うため伐採されたそうですが、ケヤキに変わった理由は不明です。現在は、全体の約65%を占めるケヤキを中心に27種の樹木が生えています。

参道の樹木は、車の排気ガス、地下水面の低下、沿道建物の高層化による日照や通風の不足、歩行者の踏圧など、様々な要因から年々樹勢が弱まっているそうです。30本が市指定の天然記念物に登録されましたが、枯死や倒木で指定解除される木が増えています。

参考文献『氷川参道のまちづくり』
    (氷川の杜うるおいのあるまちづくり推進協議会・さいたま市 H22)


●埼玉県さいたま市
●さいたま市指定天然記念物(20本) さいたま市保存緑地指定
●周辺巨樹 護国神社参道のアカシデ(氷川神社から約700m)
●撮影年月日 2017年8月26日

一の鳥居から駅前通りと交差する約1.1kmは、気持ちの良い並木道です。
170826大宮氷川神社①

振りかえって一の鳥居を見ると、鳥居の中にモナリザが見えます。
170826大宮氷川神社②

平成ひろばゾーンでは、天然記念物指定はこの1本。
170826大宮氷川神社③

巨樹ではありませんが、すらりと伸びたムクノキ。
170826大宮氷川神社④

先に見える二の鳥居は、台湾ベニヒノキ材の鳥居で明治神宮に建立されていました。落雷の被害に遭い修復され、こちらに移設されました。
170826大宮氷川神社⑩

二の鳥居から三の鳥居への区間は天然記念物が多いですが、衰えた木も多いです。
左端の巨木はクスノキの天然記念物。
170826大宮氷川神社⑤

170826大宮氷川神社⑥

170826大宮氷川神社⑦

氷川神社境内のクスノキ。
170826大宮氷川神社⑧

武蔵一宮氷川神社
創建は、社記によると今から凡そ2千年余前、第五代孝昭天皇の御代3年4月未の日と伝えられています。ご祭神は須佐之男命(すさのおのみこと)、 稲田姫命(いなだひめのみこと)、 大己貴命(おおなむちのみこと)です。
氷川神社は位置的に重要な場所に鎮座していて、浅間山から冬至の日の出を拝む線上に、また富士山と筑波山を直線で結ぶ線上にあります。

住 所 埼玉県さいたま市大宮区高鼻町1-407
交 通 〈一の鳥居〉JR東北本線「さいたま新都心駅」より約480m
    〈二の鳥居〉JR東北本線・高崎線・埼京線・東武野田線「大宮駅」より
    約880m
    〈三の鳥居〉JR東北本線・東武野田線「北大宮駅」より約780m

大宮氷川神社参道MAP


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Posted on 2017/09/24 Sun. 21:41 [edit]

thread: 史跡・神社・仏閣

janre 写真

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